24歳の恭ちゃんへ

 

今日は2024年2月28日。

恭ちゃん、24歳のお誕生日おめでとう.ᐟ.ᐟ👦🏽🎂💜

そして、生まれていてくれてありがとう❣️

今年もこうしてお祝いできること、

本当に本当に嬉しく思っています.ᐟ.ᐟ.ᐟ

 

23歳の1年は、恭ちゃんにとってどんな1年でしたか?

わたしは23歳の恭ちゃんから、

さらにたくさんの愛と幸せをもらったなぁという実感があります。

ライブツアーPOPMALLで、挨拶の際

マイクを通さず自分の生声でメッセージを伝えてくれたこと

これまでこちらが送った大好きをまるで倍返しするかのように

「まじでまじで大好き」「超が何個つかがわからんぐらい好き」

と、本当に23歳の恭ちゃんからはめいっぱいの愛が溢れていて

恭ちゃんから本当にたくさんの愛を貰った、幸せな1年だったな

と思います☺️

 

改めて、23歳の恭ちゃん!

たくさんの愛と幸せを本当にありがとうございました💜👦🏽🍑

 

 

 

 

 

"ありがとう"

 

わたしが最後に会った23歳の恭ちゃんが届けてくれた言葉。

 

自分にとってのPOPMALL最後の公演で

恭ちゃんがマイクを通さずに伝えてくれた言葉が

ありがとうだったことが、自分の中で ものすごくグッときて

大好きな人からの「ありがとう」は特別うれしくて

 

ありがとうと言いたいことは本当にたくさんあるのに

いつもかっこいいも可愛いもありがとうもすっ飛ばして、

すぐに大好きまで行き着いてしまうから、

今回は23歳の恭ちゃんに対するありがとうを、

24歳にちなんで24個伝えていきたいと思います!

 

 

ではでは、さっそく!!🍑

 

 

 

🍑アイドルでいてくれてありがとう

 

わたしが恭ちゃんを好きになって、

毎日を幸せに楽しく過ごせているのは

恭ちゃんがアイドルという道を選び、歩み続けてくれているからです。

 

楽しいことばかりじゃなくて、大変なこともたくさんある中、

ずっとアイドルでいてくれて、ステージに立ち続けてくれて

本当に本当にありがとう!

 

わたしにとって、

恭ちゃんを好きになってからのこれまでも、これからも、

ずっとずっと恭ちゃんが世界で一番のアイドルです!🌟

 

 

いつも、

見えるところでも見えないところでも

たくさんがんばってくれて

本当に本当にありがとう!

 

 

 

🍑毎週 日刊を更新してくれてありがとう

 

この世界で誰よりも恭ちゃんの日刊を楽しみにしている自信が

常にあるくらい、恭ちゃんの日刊が本当に大好きです。

 

恭ちゃんの日刊を楽しみに1週間がんばって

恭ちゃんの日刊を読んでまた次の1週間をがんばる 

 

わたしの1週間は恭ちゃんが日刊を更新してくれる土曜日が起点になっています。

 

 

恭ちゃんの声で再生される文章、やわらかくていねいな言葉選び

普段あまり撮らない恭ちゃんが載せてくれるお写真

恭ちゃんが届けてくれる日刊の全てに好きが詰まっていて、

毎週読んでは好きが溢れています。

 

お写真については、

恭ちゃんの自身のお写真(自撮り)に💘となるのはもちろんのこと

恭ちゃんがときどき載せてくれる食べ物の写真にも

美味しかった食べ物までわざわざ写真に収めてくれた上に共有してくれるなんて· · ·💖

と、こちらにもしっかりときめいていますᰔᩚ

 

 

毎週 更新してくれて本当にありがとう!☺️

 

 

 

🍑がんばるパワーをくれてありがとう

 

恭ちゃんはわたしの原動力です!

嫌なことがあっても、またがんばろうと思えるのも

自分磨きのモチベーションもわたしのがんばるパワーの源は

ぜんぶ恭ちゃんです!

 

 

某有名な曲中にある

愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ』という歌詞

恭ちゃんを好きになる前は、

愛してると言われた側のことを歌っているようにしか聞こえていなかったけど、

恭ちゃんを好きになってから、

愛してると言った側のことを歌っているようにも聞こえるようになりました。

 

恭ちゃんを好きなわたしは、"恭ちゃんを好き"というだけで、ほんの少し強くなれている気がします。

 

 

わたしのがんばる理由になってくれてありがとう!

 

 

 

🍑勇気をくれてありがとう

 

恭ちゃんを好きになる前は"地元を出る"なんて勇気も考えさえもなかったわたしが、

恭ちゃんを好きになって

恭ちゃんの近くで、恭ちゃんといっしょにがんばりたい

この恋をほんのすこしでも可能性のあるものにしたい

そんな思いから、気づけば本当に上京していました。

 

家族や周りもわたしが本当に地元を出るとは思っていなかったと思うし、

わたし自身、上京してからもうすぐで1年が経とうとしている今でもときどき、

自分が本当に東京に出てきていることを自分で改めてすごい

と思ったり、なんだか不思議な気持ちなったりしています。

 

 

東京に出てきて初めて一人暮らしを始めて改めて

家族という存在の大切さを実感したり、

両親に対する感謝の気持ちがより強くなったり、

自分の中でたくさんプラスの変化があって

それもこれも全部は、わたしの中に"東京へ行きたい"という

気持ちを芽生えさせてくれた恭ちゃんのおかげです。

 

 

わたしに勇気をくれてありがとう!

 

 

 

🍑笑顔にしてくれてありがとう

 

恭ちゃんを見ているといつも自然と笑顔になります。

そして、その笑顔にはいろんな種類があります。

 

自分の目に映っている恭ちゃんが本当に可愛くて

今すぐにでも抱きしめたくなるほど愛おしさに溢れてたとき

 

ユーモア溢れる、愉快で楽しい恭ちゃんワールドにハマったとき

 

恭ちゃんのことが好きだなぁ、と心の底から噛み締めるように思って、自然とやさしい気持ちになったとき

 

大好きな恭ちゃんの満開の笑顔を見て、その笑顔が伝染したとき

 

 

恭ちゃんを見て、いつもわたしが笑顔になるのは

恭ちゃんがわたしをポジティブな気持ちにさせてくれるからです。

 

 

たくさんの笑顔をいつも本当にありがとう!

 

 

 

🍑インスタライブをしてくれてありがとう

 

大橋くんのソロインスタライブをみて

自分もしたい!

と思ってくれた恭ちゃん。

動機がとってもかわいくて、やっぱり今でも抱きしめたい気持ちになります🫂👦🏻

 

唐突に更新された恭ちゃんのストーリーにドキッとしたこと

もしかして、と期待してドキドキしながら待っていた時間

その もしかして が本当になった瞬間のとびきりのうれしさ

会える前夜に同じ時間を共有できたこと

始まりから終わりまでずっとずっと大好きな恭ちゃんで溢れていたこと

全部が忘れられない宝物になっています💎

 

「myきょうへいhoney

と言ってくれたことも本当にうれしかったなぁ( ˘͈ ᵕ ˘͈  )♡

 

恭ちゃんから直々にお名前をつけてもらえたことが本当にうれしくて、

愛知で会えた後すぐにTwitterの名前を🍑🍯にしちゃいました₍ᐢ.ˬ.ᐡ₎

 

名前をつけてくれるなんて(特別扱いしてくれるなんて)

まさに、恭ちゃんが甘すぎる。🍯

 

インスタライブの翌日に更新してくれた日刊の中に

『がんばろぅ myきょうへいhoney

と書いてくれたことまで含めて

改めて、うれしい と ありがとう の気持ちでいっぱいです❣️

 

いつか、恭ちゃんのソロインスタライブも見てみたいなぁ

( ˘͈ ᵕ ˘͈  )🟣

 

 

 

 

🍑たくさん寄り添ってくれてありがとう

 

23歳になって一番初めに迎えたのが

初めての主演映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」

の公開だったね🎞💖🫧

 

演技とはいえ、大好きな恭ちゃんが作中で恋愛をしている姿を

自分はちゃんと見届けられるだろうか

と不安な気持ちもあった中、

公開前からそんなわたしのようなひとに寄り添うかのように

やさしい言葉をずっと届け続けてくれた恭ちゃん。

 

 

「観れる時に観とくんよ〜」(主演映画決定の発表時(2022.8.18)にあげてくれたストーリーより)

 

「なるべくべくして観てくださいな」(Special Kiss発売決定時(2022.12.16)のストーリーより)

 

 

「絶対観てね」とは言わず、「観れる時でいいんだよ」と

言ってくれているように受け取れる言葉や

「なるべく観てね」もそのまま言葉にするのではなく、

「なるべくべくして観てくださいな」

やわらかく恭ちゃんなりに言い換えてくれていたところ、

本当に本当にどこまでもやさしくて、

そんな恭ちゃんのやさしさに、何度も救われました˘ ˘̥ 

 

恭ちゃんが寄り添ってくれたことも一生忘れません!

改めて、

ずっとずっとやさしく寄り添ってくれて本当にありがとう🙇🏻‍♀️🤍

 

そして、

「少女漫画の実写化で主演をしたい」

という恭ちゃんのずっと前からの夢に付随して、

恭ちゃんの夢と一緒にわたしも

「恭ちゃんがその夢を叶えたとき、舞台挨拶の場に足を運びたい」

という夢をずっとみていました。

最後の最後にその夢が叶ったことも、かけがえのない思い出です。

 

 

わたしの夢も一緒に叶えてくれて、

本当に本当にありがとう❣️˃͈ ᴗ ˂͈ 

ずっとずっと宝物の思い出です!

 

 

 

🍑感動をありがとう

 

23歳の夏は、

グループで24時間テレビのメインパーソナリティを、

個人としては琵琶湖横断に挑戦した恭ちゃん。

 

ツアーや24時間テレビに向けての準備、

その他レギュラーのお仕事もあってと、

遠泳の練習をする時間も限られていたであろう中、

本番で見事に最後まで本当に力強く泳ぎ切ったね!

 

恭ちゃん自身も2023年のがんばったことに遠泳を挙げているのをたくさん見かけました!

(恭ちゃん自身も手応えを感じているの、自分のがんばりを自分で認めてあげているの、本当に本当にうれしい!!(⸝⸝> ·̫ <⸝⸝))

改めて、本当によくがんばったね!(  ˊᵕˋ  )

24時間テレビを経て、恭ちゃんはまた一回りも二回りも何回りも大きくなったのだろうな

と感じています🟣

 

恭ちゃん、本当に本当に、本当にかっこよかったよ!!!

 

本当に振り返るたび何度だって伝えたくなるほどかっこよかったです!!

 

 

完泳後、涙ながらに恭ちゃんが言ってくれた「いい夏でした」

という言葉にすべてが詰まっていたな、と思うし

恭ちゃんの勇姿に、わたしだけでなく全国のひとが

たくさんの勇気と感動をもらったよ!!!

 

キラキラと眩しく熱い夏を本当にありがとう!!

 

 

個人的には

観覧という貴重な場に足を運べたこと、

そこで恭ちゃん"と"会えたことも

一生の思い出です!

改めて、

恭ちゃん、

一生の思い出をまたひとつ作ってくれて

本当に本当にありがとう❣️(  ˊᵕˋ  )👦🏻🍑

 

 

 

🍑新しい恭ちゃんに出会わせてくれてありがとう

 

23歳の恭ちゃんを代表する作品のひとつが

「マイホームヒーロー🦸🏻」

 

千輝くんとは打って変わって、半グレ組織のリーダーという役柄で、恭一くんを通して、

恭ちゃんこんな演技もできるんだ!

って、マイホームヒーローはわたしにとって

新しい恭ちゃんに出会えた作品になりました。

 

ドラマ放送のある毎週火曜日に、

欠かさずストーリーを更新し続けてくれたことも

本当にうれしかった!ᰔᩚ

 

ドラマ放送期は日刊のある土曜日に加え、

マイホームヒーローの放送とストーリーのある火曜日も

1週間の楽しみになっていました!

難しい役柄だったと思うけれど、

たくさんの初めてに挑戦してくれて、
新しい恭ちゃんを見せてくれて本当にありがとう💜

 

映画の公開も本当に楽しみにしています

 

 

 

※以下、

恭ちゃんとの思い出は大っぴらにしたくない、大切にしたい

というポリシーのもと、

一部ツイートの引用にて失礼いたします!🙇🏻‍♀️

 

🍑あったかくて、やさしい言葉をありがとう

 

 

 

 

🍑見つけてくれてありがとう

 

 

 

 

🍑上の方まで見てくれてありがとう

 

 

 

 

🍑わがままを叶えてくれてありがとう

 

 

 

 

🍑会えないときもありがとう

 

 

 

 

 

 

🍑初めてをありがとう

 

わたしにとってのいろんな初めてが恭ちゃんになっていることはもちろんのこと、

反対に恭ちゃんにとっての初めてを受け取れていることも

とってもうれしいです!

 

例えば

POPMALLの挨拶の中で届けてくれていた生声のはじまりは

お邪魔させてもらった大阪7.29夜公演、

恭ちゃんが初めて自分でメイクをしたのは

お邪魔させてもらったのは愛知公演でした。

また、新潟公演の開演前にあった恭ちゃん(と大橋くんと長尾くん)の「楽しみましょう!」という生のアナウンスも

後々お友達から2日のお昼公演前だけだったよ

と教えてもらって、そんな特別もとってもうれしくて

 

 

いつもマイクなしで最後の最後に声を振り絞ってメッセージを届けてくれたことも、

メイクに挑戦してくれたことも、

恭ちゃんのものすごく大きな愛を感じていました泣

 

 

初めてには限りがあって、どれも一度きりだと思うと

大好きな恭ちゃんの初めてに自分が立ち会えたこと、

恭ちゃんが届けてくれたことが本当に本当にうれしいです!

 

初めてを取っておいてくれてありがとう!!˘◡˘

 

 

 

🍑いろんな髪色・髪型で楽しませてくれてありがとう

 

いろんな髪色・髪型でいろんな恭ちゃんを見せてくれるところが大好きです!

 

恭ちゃんはどんな髪色・髪型でも本当によく似合っていて、

似合わないものがないなんて、やっぱりわたしの好きな人は

本当に最強で最高だ〜˃͈ ᴗ ˂͈🎶

とついつい鼻が高くなる気持ちになっています( ˘͈ ᵕ ˘͈  )

 

 

今月6日に公開されたYouTube【itoをエピソードで遊んでみた】で、

お題「舞台&コンサートでの失敗」の69に

"髪型が決まらないまま出たこと"と答えていた恭ちゃん。

"69"という数字の大きさから、

恭ちゃんのステージひとつにかける想いの大きさ、

ファンに会うための準備を、こだわりを持って一生懸命にしてくれていることを改めて感じて、

本当に大好きだなぁという想いで胸がいっぱいになりました˘◡˘🤍🤍🤍

 

 

自分のどんな髪色髪型が人気なのかを把握していることも

髪色や髪型は恭ちゃんの自由なのに、襟足を伸ばすというときは

「賛否両論あると思う。わかった上で僕のわがままに付き合ってください」

先日の日刊には

「皆様大好きかなと、マッシュヘアーにしましたあ」

 

本当にどこまでもやさしくて、ファン想いな恭ちゃんに

大好きが止まりません👦🏽🤍🤍🤍

 

 

「恭平なんでも似合う〜」(日刊12.23より)という声も

しっかりキャッチしてくれていることも本当にうれしい.ᐟ.ᐟ˃͈ ᴗ ˂͈

 

これからも恭ちゃんのしたい髪色や髪型を自由に楽しんでね❕

どんな恭ちゃんもわたしが全力で愛しますので‼️❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥

 

 

 

🍑新しい世界を教えてくれてありがとう

 

なんとなく苦手意識のあったカラオケや

行ったことを報告すると、親友にはとっても驚かれたほど

周りから見ても縁のなかったスノーボード

どちらも行きたい、やってみたいと思ったきっかけは

恭ちゃんでしたᐡ ̳ᴗ  ̫ ᴗ ̳ᐡ

 

恭ちゃんが教えてくれる好きを自分も実際に体験することで、

恭ちゃんのことを少しでもより深く知れるんじゃないか

恭ちゃんのことを少しでも多く知りたい

と思うようになって、

カラオケもスノーボードも実際に経験してみると、

どちらも自分が想像していたよりずっと楽しくて、

恭ちゃんにとっての楽しいと、自分にとっての楽しいが重なっていることを実感できて、とってもうれしかった!(  ˊᵕˋ  )

 

恭ちゃんのおかげで、またわたしの中の世界が広がりました!🌍

これからも、恭ちゃんの好きをもっと教えて🎶( ˘͈ ᵕ ˘͈  )もっと聞かせて🎶( ˘͈ ᵕ ˘͈  )

 

 

 

🍑節目を大切にし続けてくれてありがとう

 

デビュー日、入所日をはじめとして、

恭ちゃんは自分にとっての節目をとても大切にしている人だなぁと思っています。

 

個人的には、毎年欠かさず入所日に触れてくれることがとっても嬉しいです。

 

大好きな人がアイドルとしての道を歩み始めた日という意味で、

こちらにとってはもちろん大切な日なのだけれど、

アイドルである恭ちゃん自身も同じように大切にしてくれていて、

こういった気持ちや想いも恭ちゃんとは一方通行じゃないんだな

と思わせてくれる、そんな恭ちゃんのことが大好きです。

 

 

わたしの記憶が正しければ、

恭ちゃんを好きになってからのこれまでで、

入所日について触れていない恭ちゃんをまだ見たことがないのですが、

恭ちゃんの活躍に伴って大切な日がどんどん増えていっていて、

恭ちゃん自身も忙しい日々を過ごしていて、

そうした中でこれから先、いつか入所日について触れなくなるときが来るかもしれない。

 

だけど、もし、そんなときが来たとしても、

恭ちゃんの中で入所日が消え去ってしまうことはないのだろうな

と、これまでの恭ちゃんを見てきた中で確信していますദ്ദി⟢

 

恭ちゃんを好きになって、何気ない日常が特別な日に変わって、

少しずつ記念日が増えていっていることがうれしくて、幸せです!

これからもずっとずっと恭ちゃんに負けないくらい、

わたしも大切にしていきたいです!

 

 

 

🍑自分を好きでいてくれてありがとう

 

自分のことが大好きな恭ちゃんが大好きです!

 

マイホームヒーローの宣伝であげてくれたストーリーの中で

「お花も綺麗 恭一も綺麗」と綴ってくれていた恭ちゃん。

 

かっこいいも、かわいいも、綺麗も、

恭ちゃん自身が言う言わないに関係なく、わたしは言うけれど、

恭ちゃん自身が発信してくれて、

そこに対して「そうだよ!その通りだよ!」と

全力で同意できることがいつも本当にうれしいです!

 

最近で言うと、2.24日刊の中で

襟足ヘアーもめちゃくちゃよかったんですけど」

と、恭ちゃん自らが綴ってくれていたことが

とってもうれしかったです!!

 

恭ちゃん、襟足ヘアー、本当に、めちゃくちゃよかったです!!!!!

 

好きなひとにはいつだって

胸を張って自分のことを好きでいてもらいたいから、

恭ちゃんが自分のことを大切にしていること、

めいっぱい愛してくれていることが

本当に本当にうれしいよ!!

 

ただ、これだけ言わせてください!

 

恭ちゃんに負けないくらい、わたしも恭ちゃんのことを愛してます!!!

ライバルは恭ちゃんです!👊🏻❤️‍🔥

 

 

 

🍑本当に大切なことを教えてくれてありがとう

 

「健康でい続ける」を目標に掲げていたり、

健康第一!長生きしてください。オレは、皆さんの健康を祈る!

クリスマスプレゼントとして、こちらの健康を祈ってくれたり、

2023年のベストショットに何気ない日常の1枚を選んでいたり

健康に日々を過ごせること、何気ない日常が実は一番幸せでなんだってこと、

恭ちゃんは改めてわたしに教えてくれます。

 

 

日常生活の中で忘れてしまいそうになりがちなことを決して当たり前に思わず、いつも心に留めている

恭ちゃんのそういうところが尊敬しているところのひとつで、

本当に大切なことを教えてくれる恭ちゃんに触れるたび、

本当に素敵な人だなぁ、大好きだなぁ

って心の底から改めて実感しています。

 

やっぱり恭ちゃんのお顔があんなにも綺麗なのは、

恭ちゃんの心が、考え方が本当に素敵だからなんだろうなぁ☁️( ˘͈ ᵕ ˘͈  )

 

 

 

🍑恋をさせてくれてありがとう

 

わたしの日常にときめきを届けてくれるのも恭ちゃんです

誰かを愛おしく大切に想う気持ちはこんなにもあったかいものなん

と、わたしは恭ちゃんを好きになって初めて知りました。

 

恭ちゃんのことを見たり思ったりすると

いつも心が自然とまあるくなって、やさしい気持ちになれます。

心が凹んでいたり、トゲトゲしていたりしても

恭ちゃんを見るとなんだか落ち着いて、

あったかい気持ちになって、ホッとするんです。

 

元がどんな感情であっても、

その人のことを見ると自然とやさしい気持ちになれる

きっとそれが愛おしいひとなんだ

と、恭ちゃんに恋をして知りました。

 

アイドルに恋をすることは切ないのかもしれないけれど、

恭ちゃんに恋をしているわたしは、

やっぱり"楽しい"や"幸せだ"と思うことの方が方が圧倒的に多いな

と思うし、

恭ちゃんには本当にいつもたくさん幸せにしてもらっています!

 

わたしに恋の楽しさ、素晴らしさを教えてくれてありがとう❣️

 

 

 

🍑受け取ってくれてありがとう

 

新潟での思い出はやっぱり特別です。

わたしの中でずっと大切に残っているように

恭ちゃんも忘れずにいてくれたらうれしいなぁ‥☁️⋆꙳

 

 

 

🍑こんなに好きでいさせてくれて、いつも幸せいっぱいにしてくれてありがとう

 

恭ちゃんはツアー期間だけじゃなくて

会えない間もわたしのことを本当にずっとずっと幸せな気持ちでいっぱいにしてくれます。

 

日刊をはじめ、いろんな媒体を通して

この想いは一方通行じゃないんだ

と、ずっと変わらず感じさせてくれる、思わせてくれる

伝え続けてくれる恭ちゃんに、本当に感謝してもしきれないです ˘ ˘̥ 

 

恭ちゃんに届いていることを実感するたび

いつも恭ちゃんからのものすごく大きな愛を感じて、

本当に恭ちゃんのことが大好きだなぁと

心の底から思って、胸がいっぱいになっています。

 

わたし自身、勘違いだとは思っていないけれど、

たとえもし勘違いだとしても

その勘違いさえも肯定してくれるのが恭ちゃんで
(人生って勘違いの連続、勘違いしてなんぼ、勘違いの数だけ丸もうけ という発言より)

本当に勘違いでも

それはわたしにとって世界で一番幸せな勘違いです!

 

 

 

恭ちゃんを好きになってから、

気づけば5年が経とうとしているけれど、
わたしがずっと恭ちゃんのことを好きなのは
恭ちゃんがわたしの心をずっと離さずにいてくれているからで

わたしではなくて、恭ちゃんがすごいんです!!

 

いつも本当に本当にありがとう!

こんなに大好きだって思わせてくれて

大好きでいさせてくれてありがとう!

 

 

わたしの恭ちゃんに対する想いは

地球を軽く覆い被せるほど大きいのですが、

わたしのことをずっと離さずにいてくれる恭ちゃんも

なかなか手強いですね! ( ᵕ·̮ᵕ ) (←勝負じゃないんよ)

本当にどこまでもわたしにとって

人生でいちばんの、自慢の大好きな人です!!

 

 

わたしのことをこんなにも幸せいっぱいにしてくれるのは

後にも先にも恭ちゃんだけだと確信しています。

 

 

どうかこの先もずっとずっと恭ちゃんと幸せいっぱいでいられますように𖤐⸒⸒

 

 

恭ちゃん!
この一年もわたしにめいっぱい愛される心の準備はできていますか

今年もたくさん好きを届けるから、覚悟してて!!❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥

 

 

 

 

 

改めて、

24歳のお誕生日、本当におめでとう❣️

今年は24個のありがとうと共に、

お祝いの気持ち、想いを届けてまいりました。

 

恭ちゃんの"笑顔の理由"になれることが、

自分にとって何よりも嬉しいのだ

と、新潟公演を経て改めて実感しました。

 

恭ちゃんのことを一回でもたくさん笑顔にできるように

24歳の恭ちゃんに向けても、

自分の言葉でまっすぐ想いを紡いでいけたらと思っていますᜊ

 

 

 

23歳の恭ちゃん!

本当にたくさんたくさんありがとう!!!

24歳の恭ちゃん!

これまでたくさん貰ってきたものを
ほんの少しでもお返ししていきたいから、
受け取っていく準備をお願いします!!!

いっしょに楽しい一年にしようね!☺︎

 

 

 

24歳の恭ちゃんも大大大好き!!!👦🏽🍑

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」を鑑賞して

 

 

元は、演技とはいえど、自分の好きなひとが

自分ではない誰かと恋愛をしている姿をみることに

少なからず不安があったわたしが

何度もこの映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」

という作品に浸りたくなるのは


"千輝くんと真綾ちゃんの片想いごっこに通ずるものが

恭ちゃんとわたしの間にもたしかにある"


と感じて、より一層この作品に対する愛着が湧いたことが大きな理由のひとつです。

 

 

もちろん言うまでもなく

千輝くんが真綾ちゃんに片想いごっこを提案してもらったように

恭ちゃんから片想いごっこを提案してもらったわけではない。


だけど

千輝くんが片想いをしている真綾ちゃんのことを

実はずっと見てきていたように

恭ちゃんに片想いしているわたしのことを

会えない間もずっと見てくれている恭ちゃんがいるように

わたし自身が感じていることは紛れもない事実で

それならばもう

恭ちゃんとわたしの間にもあの世界の縮図が広がっていると言っても過言ではないんじゃないか?

実はわたしも恭ちゃんと片想いごっこをしているんじゃないか?

なんてある日ふと思って。

 


映画を観る前、原作を読んだときは

千輝くんが真綾ちゃんを想うように

わたしも恭ちゃんに想ってもらえたらな

真綾ちゃんが羨ましいな

の気持ちになっていたけれど

恭ちゃんと自分との間にも片想いごっこに近いものがあるのかもしれない

と思うようになっていました。

 

 

 


真綾ちゃんの作った片想いごっこにあった、チェックシリーズの中の「好きな人を見つけた回数を数える」

すなわち"見つける"

 


休み時間にリフティングをしている千輝くんを見つけた真綾ちゃん。

真綾ちゃんが視線を逸らした後に

今度は千輝くんが真綾ちゃんのことを優しいお顔で見つめていたり

千輝くんが走るのが好きだから(自分も好きになりたい)

という理由でランニングを始めた結果、足を痛めてしまい

ぎこちない足取りで登校している真綾ちゃんのことを、部活中の千輝くんが見つけていたり· · ·

 

真綾ちゃん自身は気づいていないけど

実は千輝くんも真綾ちゃんのことを

たくさん見つけていたことが印象的でした。

 

 

もちろんアイドル 高橋恭平くんをわたしが見つけたことが先(一番最初)だけど

そもそもわたしが恭ちゃんを好きになったきっかけは

"恭ちゃんがわたしを見つけてくれたこと"

だったな、と改めて思い出して

そう考えると、この恋で言うはじまりという名の先は恭ちゃんとも言えるのかなぁ

なんて考えたり。

 

この映画を観る中で自分のしている恋との重なりを見つけては

恭ちゃんへの感謝と大好きの気持ちが溢れて

あったかい気持ちになっています🟣

 

 

 

実は真綾ちゃんと実際に関わりを持つようになる前から

片想いしている楽しそうな真綾ちゃんのことを何度も見つけ、見ているうちに

片想いしている真綾ちゃんに気づけばずっと片想いしていた千輝くん。

 

そんな千輝くんと真綾ちゃんは片想いごっこではなく、本当の恋を始めたように

わたしもいつか恭ちゃんと本当の恋を始められる、そんな日が来るといいな

なんてワガママをこの映画を観るたび思ってしまうのですが

せめて恭ちゃんに片想いしているわたしが

恭ちゃんから見ていて自然と笑顔になるような

楽しそうに映っているといいな

と思います🧒🏻🍑

 

(そして、恭ちゃんに片想いしているわたしに恭ちゃんも片想いしてくれていたらな、なんてことは言います)(言います)

 

 


いつかこの片想いごっこの先で

恭ちゃんと両想いになれますように

と願いながら

これからもこの恋を大切に、楽しみます!

 

 

恭ちゃん大好き❣️❣️❣️🧒🏻🍑

"いい夏でした"

2019年夏 舞台少年たち、8.8Jr.祭り、24時間テレビ関西サポーター

2020年夏 メンズ校撮影、松竹座からの配信ライブ

2021年夏 1stアリーナツアー、メタモルフォーゼの縁側撮影

2022年夏 デビューツアー (千輝くん撮影)

 


そして、

2023年夏 2ndツアー、24時間テレビメインパーソナリティー

 


毎年、恭ちゃんの過ごす夏は忙しい(※恭ちゃんは季節を問わず忙しいってわかってます👦🏻( ˘ ˘̥ ))

けど、恭ちゃんがそうして見えるところでも見えないところでもたくさん頑張ってくれているからこそ

毎年、わたしの過ごす夏は本当にキラキラした宝物のような季節になっています

 


今年はツアーに加え、24時間テレビのメインパーソナリティーのお仕事もあって、

恭ちゃん個人で言うと、ツアーのリハーサルだけでなく

水中パフォーマンスの練習に、遠泳の練習にと

体力的にもこれまでにないくらい大変な夏だったと思う˘ ˘̥ 

 

 

 

自分が水泳経験者だからこそ

水中で運動をするということがいかに体力を使う(奪う)か

というのも痛いほどわかる

テレビ誌で

👦🏼「最近は家に着くとすぐに寝てしまうから何もできてない」

という恭ちゃんの言葉もあって

文字には起こさないけれど(ツイートはしないけれど)

(←一生懸命がんばっているところ過剰に心配することはしたくないので)

恭ちゃん大丈夫かな

今日もちゃんと元気に過ごせているかな

と、ひとりでぼんやりと考えることも今年は特に多かった

 

 

 

今年のツアーは44公演

ツアーだけでも大変な公演数なのに

それでも会うとプロとしてステージに立っている恭ちゃんがいつも居て、そんな恭ちゃんに毎公演感服していた

 


※これはあくまでもわたし個人の意見であり主観になるけれど

横浜アリーナ最終公演で会った恭ちゃんは

いつもより笑顔が控えめに感じて(そんな恭ちゃんもクールでカッコよかった!)

連日の疲れかな、恭ちゃん無理してないかな· · ·´ᵕ̩̩ ᵕ̩̩`

と見守るように見ていたのだけど、

ダンスナンバーになると、そういったことを一切感じさせないくらいかっこよくキレキレで大きく踊る恭ちゃんが居て、

そんなふうにステージの上でプロとしてがんばる恭ちゃんの姿に色んな想いが溢れて気づけば涙が出てた

 


(後にも記載しますが、

勝たんコンの8.18福岡公演(MC後、プロとしてステージに立ちダンスナンバーを踊り切った恭ちゃん)を思い出した泣)

 

 

 

 


練習が始まって間もない頃は持久力が課題だった

といったナレーションがあったけれど

本番ではそういったことを一切感じさせず

一掻き一掻き、大きく丁寧に泳いでいる恭ちゃんの姿があって、

こちらから見えないところでたくさん練習をしてきたのだろうな

と実感した

 


完泳後、溢れていた涙から恭ちゃんがこの企画にかけた想いの強さ、大きさが伝わってきた

恭ちゃんの流す涙って基本的にポジティブな感情から来ているものが多いイメージがあって

だから、

本当に綺麗な涙を流すひとだなぁ(好きだなぁ)

って泣いている恭ちゃんを見るといつも思う🟣

 

 

 

完泳後のインタビューで

「がんばるきらりちゃんに感化されて(ニュアンス)」

と恭ちゃんは言っていたけれど、

たしかに恭ちゃんの原動力っていつも"自分じゃない誰か"だなぁって思った

 

 

 

 


2年前の勝たんコン福岡公演のMC(俺しか勝たん)でチーム対抗リレー対決をしたとき、

恭ちゃんのチームはりゅちぇと丈くんの3人だったから

誰か1人が2周走らないといけなくて

誰が走るかを話し合っているところを双眼鏡で見ていたのだけど、

恭ちゃんが丈くんに向かって

「行くよ。うん、いける」

ってやさしくも覚悟を決めたような表情で言っているのが見えて

そんな男気溢れる恭ちゃんが本当にカッコよくてものすごくドキドキして

 


本当に恭ちゃんが2周走るとわかったとき

なんでわたしの好きな人ってこんなにどこまでもかっこいいんだろう泣

大好きなメンバーのためなら険しい道を選ぶことも厭わない、なんて愛に溢れた素敵なひとなんだろう泣

ずるいなぁ泣 大好きだなぁ泣

って好きな気持ちがとめどなく溢れて

今にも泣きそうになったのをグッと耐えたこと

鮮明に覚えている

 


1周目はもちろん、2周目もものすごい速さで真横の花道を

駆け抜けていった恭ちゃんの姿をこの目で見て

また更に大きく深く恭ちゃんに心を奪われた

もっともっと恭ちゃんのことを大好きになったあの日のあのときのことは

わたしの中でずっとずっと忘れられない大切な記憶(思い出)

 

 

 

あのときの恭ちゃん、本当に世界で一番かっこよかったから

恭ちゃんはいつでも世界で一番かっこいいけど、

あの瞬間の恭ちゃんは誰が見ても世界で一番だったと言い切れる

 


 

そして今回、遠泳をがんばる恭ちゃんの姿が

自分の中であのときの恭ちゃんの姿と重なって

大好きって気持ちがやっぱり溢れて止まらなかった

 


自分ではない誰かのためにあんなにがんばることのできる恭ちゃんは、周りのひとに対して本当に大きく深い愛情を持っている、本当に本当に素敵なひとだ

って改めて心の底から感じた

 


誰かのためにがんばる恭ちゃんだから

「一番辛い時になにわ男子の声を聞きたい」

っていう言葉が恭ちゃん自身の口から出ている事実も

個人的にものすごく納得できた

 


周りに居る大切な人の存在が

恭ちゃんにとっては何よりもの励みになるんだろうなって

Special Kissを選曲したのも

きっとこの曲が恭ちゃんにとって思い入れの深い大切な曲だからで

改めて恭ちゃんの中でSpecial Kissは本当に特別な曲なんだと思った

 

 


自分のためじゃなくて誰かのためにがんばることのできる恭ちゃんは本当に本当に素敵なひとだな

ってずっとずっと思ってる

 

 

 

 

 

 


初めての24時間テレビメインパーソナリティー

スタジオに居た時間はメンバーの中で一番短かった

参加した企画やコーナーも他のメンバーより少なかったかもしれない

だけど、

そんな恭ちゃんが誰よりもがんばっていたし、えらかった

とわたしは声を大にして言いたい

これは決して恭ちゃんを好きという気持ちから来ている贔屓目なんかじゃない

誰が見ても恭ちゃんが一番だったと思う

もし、なにわ男子の中で恭ちゃん以外のメンバーに恋をしている世界線のわたしだとしても(わたしのとっては恭ちゃんがナンバーワンでありオンリーワンなので、そんな世界線は絶対にないけれど)

恭ちゃんが一番だった

と言ったと思う

そのくらい恭ちゃんが届けてくれた勇気や感動は断トツで大きかった

 

 

 

スタジオに居たメンバーも勿論みんながんばっていた

ただ恭ちゃんはカメラに映っていない間もずっとずっとがんばっていた

両国⇄琵琶湖の長距離移動もきっと大変だったと思う

 


恭ちゃんを好きなわたしはちゃんとわかっていたいし

言葉にして残しておきたいと思った

 

 

 

わたしがこんなふうに言葉にしなくとも

きっと6人が全力で恭ちゃんのことをヨシヨシしてくれたと思うけれど(願望)

どうしてもわたしも自分の言葉で恭ちゃんのがんばりを讃えたい、恭ちゃんのことをヨシヨシしたい

と心の底から強く思ったその一心から

ここまで長々と書いてしまいました´ᵕ̩̩ ᵕ̩̩`

 

 

完泳後、恭ちゃんの口から出た言葉が

「いい夏でした」

だったことが本当に本当に嬉しかった

 

きっと、これまでにないくらい大変な夏だったけど、

それでも恭ちゃんが最後に振り返ったとき

恭ちゃんにとって「よかった」と思える夏になって本当に本当によかった泣泣

 

 

 

 

 

24時間テレビ終了後に"明日のために今日したいこと"を問われ、ほとんどのメンバーが「睡眠」と答える中、

「水泳」と答えた恭ちゃんが最高に大好きな恭ちゃんだった

 


自分が唯一できるスポーツが水泳ということもあって

恭ちゃんが"してみたいスポーツ"に「ジークンドー」と答えたり、ハマっているスポーツに「ボルダリング」「スノボ」と答えているのを見かける度、

心の中で

「みず・・・水中に来ませんか🥲(訳:水泳も全身運動だしいいよ!楽しいよ!)」

と思っていて

数ヶ月前のアプデ宣伝動画の中で

"今やってみたいスポーツ"になんと水球と答えた恭ちゃんが居て、やっと水!!˃̣̣̣̣o˂̣̣̣̣水に来てくれた!!˃̣̣̣̣o˂̣̣̣̣って大喜びしていたのだけど、

その頃のわたしじゃ考えられないほど嬉しい言葉を恭ちゃんの口から聞くことができていて

今回の、明日のために今日したいこと「水泳」もそうだし

24時間テレビ直前のインスタライブで「水の男です!」

と言ってくれたこともそう🥲

 


ウォーターショーに、遠泳にと

念願の水中の恭ちゃんを、泳ぐ恭ちゃんをたくさん見られると確信して、

「今年の夏は水の恭ちゃんだ˃͈ ᴗ ˂͈(嬉)」と思っていたから、

恭ちゃん自身の口からも「水の男です」という言葉が出たこと、本当にうれしかった!!!

 


「新潟公演までに日サロ行ってきます」

といった言葉もあって

その言葉もうれしかった

肌の色を気にしているイメージがあったから

"日サロ"というワードから

恭ちゃん自身が自分の今の肌色をプラスの方向に捉えているように感じられてうれしかった!!

 


だって本気で、本当にかっこいいもん!!!

毎年夏になると、恭ちゃんの肌色が夏仕様になるのは

恭ちゃんがお外でたくさんがんばっているからだもの!

(冒頭で恭ちゃんの夏を書き連ねた通り)

わたし自身が元々小麦肌好きというのもあるけれど、

それ以上に恭ちゃんがたくさんがんばった証だと思うと

本当により一層かっこいい!!!かっこよくて仕方がない!!!

 

 

 

恭ちゃん本当にかっこいいよ!!!!!

かっこよかったよ!!!!!

 


恭ちゃんのことがもっともっと、もっとも〜〜〜っと大好きになった24時間テレビでした!

 


恭ちゃん本当にありがとう💜💜💜

大好き❣️👦🏻🍑

23歳の恭平くんへ

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今日は2023年2月28日。

恭平くん、23歳のお誕生日おめでとう!!!!!!!

そして、生まれてきてくれてありがとう!!!!!!!

 

 

 

 


今年で恭平くんのお誕生日をお祝いするのも4回目になるけれど、毎年お祝いさせて貰えていることがやっぱり何度だって嬉しいし、やっぱりやっぱりこの1年も、恭平くんへの想いが、好きという気持ちが更に大きくなった1年でした。

 

 

 

 


「The Answer」のMV撮影からスタートした22歳の恭平くん。

6月にはデビューして初めての出演作品となる映画「メタモルフォーゼの縁側」が公開され、7月からはデビューツアーが始まり、8月には初主演映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」が発表され、年末には第73回NHK紅白歌合戦に出場。

そして公開を目前に控えた、映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」のプロモーションでTVや雑誌等、姿を見ない日がない現在。

22歳も本当にたくさんのお仕事をがんばってくれた恭平くん。

 


わたしが恭平くんの姿をたくさん見られるのは、いつも見えないところで恭平くんがたくさんお仕事をがんばってくれているからこそです。

いつも本当に本当にありがとう❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️👦🏻

 

 

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「自分の想いや言葉が、恭平くんの幸せにほんのほんの少しでも繋がっていたら、そんなに嬉しいことはない」と言ったのがまるで恭平くんに届いて、お返事を貰ったみたいに感じられた幸せな出来事から始まった、22歳の恭平くんにも夢中で恋をした1年。

 

 

22歳の恭平くんにも星の数ほどたくさんの好きを見つけてきたのですが、恭平くんの届けてくれる"言葉"に胸を打たれたことが特に多かった1年でした。

なので今年は、22歳の恭平くんが届けてくれた言葉で特に嬉しかったもの、心に残っているものについて書いていきたいと思います❕

 

 

 

♡・。・。♡・。・。♡・。・。♡・。・。♡・。・。

 


「俺たちと一緒になんかね、良い一年一緒に過ごそう、な!

したいこといっぱい一緒にしたるから、な!」

バースデーカード動画より 2021-2022

 

 


良い一年過ごしてね、と一方的に投げるのではなくて、

"良い一年一緒に過ごそう"と言ってくれたのが本当に本当に嬉しかった❕

同時に「一緒に」という言葉の持つあたたかさを知った瞬間でもあった⚪️

それ以降、恭平くんの届けてくれる言葉の中に「一緒に」を意味する単語を見つけるたび、嬉しい気持ちになるようになった☺️

 


「いつかあなたと全力ダッシュ勝負してどっちが勝つかやってみよう〜」

日刊 2022.9.24

 


「みんなも画面の前で走ろ〜🔥」

炎の体育会TV 宣伝ストーリー 2022.9.10

 


ほんのほんの一部であって、他にもたくさんあるのだけど、そのくらい恭平くんは、いつでもこちらのことを浮かべながら文章を綴ってくれていることがとても伝わってくる( ᵕᴗᵕ )

 

 

"一緒に"という言葉が与えるあたたかさを、恭平くんに教えてもらったからこそ、わたしも恭平くんに対して「一緒に」と言える人でありたいなと思う◎

 

 

恭ちゃん、

これからも一緒に楽しんで、一緒にがんばろうね❕👦🏻🍑

 

 

「ぼくがこうやって自分が好きだって言うのは『自分で自分を愛さないと、誰が愛してくれるの?』って思うから」

ちゃお 2022年7月号

 

 

恭平くんが自分自身を愛する理由。

こう言い切れる恭平くんの強さ、逞しさが

この言葉と共にわたしの胸にものすごく刺さった。

 

(そんな日はきっと来ないと思うけれど、これだけ言わせてください!)

たとえ恭平くんが自分自身を愛せなくなっても、

わたしは恭平くんを愛するよ❗️

恭平くんの分までわたしが愛します❗️❗️❗️˃̣̣̣̣o˂̣̣̣̣

 

 

 

「今日などツアーが一部振替公演になってすみません。早くコロナが早くなくなればいいのに!」

日刊 2022.7.23

 

本当に誰も悪くなかった。

だからこそ 胸の内にあるどうしようもない感情をどう消化すれば良いのかがわからなくて苦しかった。

そんなとき、恭平くんがかけてくれたのがこの言葉だった。

読んだ瞬間、本当に涙が止まらなかったことを今でも鮮明に覚えている。

心の中に留めていた想いを、恭平くんはぜんぶぜんぶ受け止め、理解した上で寄り添ってくれた。

恭平くんを好きで良かった、と改めて心の底から思った出来事だった。

 


恭平くん、あのときは本当にありがとう‼️

あの日、恭平くんにやさしく包み込んでもらったこと

この先もずっと忘れないと思う❗️

改めて、本当に本当にありがとう👦🏻🤍

 

 

恭平くんは自分のことが好きなひと達のことをよくわかっているひとだなぁ、と思う。

 

 

「みんな知ってるとは思うんすけど

俺の意味ないシリーズ

キーケース持ち歩くのに何も入れてない

などに続く意味ないシリーズ更新‼️」

日刊 2022.7.30


「みんな俺がスポーツしてるところ好きやろぉ〜」

日刊 2022.9.10


「久々のハイトーンカラーどうかな〜

俺的には似合ってると思うんやけど

ま、俺のファンの方はみんな俺に甘々やからな😝

いい感じと言ってくれるでしょう‼️」

日刊 2022.9.17

 

僕のことをすきなみんななら知っている、という前提でお話をしてくれるところ(愛おしい①)

好きなのわかってるんだぞ〜、と得意げなところ(愛おしい②)

自分のことを好きな人はみんな甘々だと知っているところ(愛おしい③) (ちなみに自身で似合っているとわかっているのに、こちらからも「似合ってる」が返ってくるとわかっているだろうに、「どうかな〜」と聞いて、こちらからの「似合ってるよ」が欲しい恭ちゃんもめっちゃめちゃに可愛い߹ ·̫ ߹💞)

 


恭平くんの分析はどれも大正解だし、こういった言葉から

そのくらい恭平くんにわかられているのだ

ということ伝わってきてうれしい。

 

 

これらの発言からしても、恭平くんは自分を好きなひとはみんな恭平くんに夢中でメロッメロなのを知っているだろうに、今年一番はじめに届けてくれた言葉が


「俺のこと ずっと観ててね いつまでも」

(2023年 年賀状より)


であった恭平くんです₍ᐡ• ‧̫ •̥ᐡ₎👦🏻🍑🫂(ぎゅっ)

(こういうふうに、ときどき胸がきゅっとなるような、いじらしさ全開の恭平くんにめっぽう弱い( ᵕㅅᵕ̩̩ )💘)(束縛とは無縁だという恭平くんから放たれた、ここぞという時の「ずっと」「いつまでも」・・・( ᵕㅅᵕ̩̩ )💣❤️‍🔥❤️‍🔥)

ここでお返事させていただきますね❗️

 


言われなくともずっと恭平くんだけを観ていますとも❕❕❕❕❕❕

(言われなくとも、と言っておきながらではあるけれど、「ずっと観ててね」と改めて言ってくれる恭ちゃん、可愛くてほんっっっとうに大好きだよ❣️❣️⸝⸝> ·̫ <⸝⸝)

 

 

どんなときも「ありがとう」はこちらのセリフなのに、

節目には「ありがとう」や「みんなのおかげ」と伝えてくれる恭平くん。

 

 

「なにわ男子結成4周年のインスタライブありがとうございました。

18歳だったオレが22歳に

みんなのおかげです」

日刊 2022.10.8

 

「なにわ男子 デビューツアーありがとうございました。

デビューさせてもらって、こんなすごい場所に押し上げてくれて本当にありがとう。まだまだの俺ですが頑張ります。」

日刊 2022.11.5

 

NHK紅白歌合戦に出場させて頂きます(ありがとう)」

日刊 2022.11.19

 

ツアー期間中の日刊でも

「今日は〇〇(地名)です(ありがとう)」

と毎度(ありがとう)を添えてくれていたのが印象に残ってる🟣

 

 

恭平くんががんばってきたからこそ掴んだお仕事、迎えられた節目なのに、それでも感謝を伝えてくれる、謙虚な姿勢がずっと変わらない恭平くんのことが大好き。

 

 

 

「アイドルが好きなので」


「でも、忙しいのが苦じゃなかったなって」

「(ライブ)めっちゃ楽しかった」

月刊TVジョン 2023.2月号

 

まちがいなく、好きなアイドルから言われて一番うれしい言葉たち。

"毎日笑顔で楽しく過ごしていてほしい"

と願っている身として、

恭ちゃんが楽しくお仕事をしてくれていることほどうれしいことはないよ!!

 

恭ちゃんのお仕事のうち、こちらも一緒に作り上げるものであるライブを

「めっちゃ楽しかった」

と言ってくれる恭ちゃんも本当に本当に大好き❣️˃̣̣̣̣o˂̣̣̣̣ 

恭ちゃんと過ごした時間、わたしもめっちゃめちゃに楽しかったよ.ᐟ.ᐟ💜˃̣̣̣̣o˂̣̣̣̣

最高に幸せな時間を、本当にありがとうございました❕💖

 

 

 

「約束は相手を困らせるだけやし、守れない約束はしたくないんよ」

 

と話す恭平くんが、

その後ファンとの約束は?と聞かれて

 

「ファンの人がずっとなにわ男子を好きでいてくれるためにも、俺は健康を維持します!いつまでもずっと元気な姿でステージに立ち続けます!」

duet 2023.3月号

 

と言ってくれていたことも忘れられないな。

 

永遠なんてないのかもしれないけれど、

それでも永遠を信じたいと思わせてくれるのが

恭平くんだなと思う。

守れない約束はしたくない恭平くんが、

ずっとステージに立ち続けると約束してくれたこと

本当に本当に嬉しかった。

 


わたしもずっとずっと恭平くんのことを応援し続けます!

と約束させてください‼️

 

 

Myojo 12月号"1周年どんな365日だった?"という企画で

個人的ビックニュース を聞かれ、他のメンバーがそれぞれ個人仕事について話していた中、

 


「ライブがひさびさやったし、「初心LOVE」を初めて自分たちのファンだけの前で歌えてうれしかった!」

 


と言ってくれていた恭平くん。

 


ファンの前でまだ披露できていないことを

ずっとずっと気にかけてくれていた恭平くん。

披露できたことを個人的ビッグニュースにあげてくれるくらい嬉しいと思ってくれていた恭平くん。

大好きしか出てこないよ泣

本当に本当に、どこまでもあったかくてやさしい恭平くんが大好き˃̣̣̣̣o˂̣̣̣̣💜💜💜

 


恭平くんも同じ気持ちなんだな

ということが感じられる、伝わってくる言葉を選んでくれる恭平くんは、言葉選びが本当に上手なひとだなぁ、と思う。

 

「こんだけやってると紫の例えも出てこないですけど、きっと家に帰ると紫を例えてたことが恋しくなるんですよ。また次も紫の例えを聞きに来てください」

なにわ男子Debut Tour 2022「1st Love」

11.3 神奈川オーラス公演 挨拶より

 

ライブという空間を振り返ったときに心の中で芽生える感情は

、"懐かしい"と言うほど軽くはないけど、

"切ない"という言うほど重たいものでもない、

まさに"恋しい"なんだよね。


ちょっとしたニュアンスの違いだけど、

恭平くんがあのとき「恋しい」という言葉を選択してくれたことで、

恭平くんもわたしと同じ気持ちなのだ

と感じられたことがとても嬉しかった。

 

「また会いましょう」を「また次も紫の例えを聞きに来てください」

と表現していたところまで含め、

本当に本当に大好きな挨拶だった!!💜

 

 

やんちゃなきょうちゃんが終わってから初めての日刊でも


「短期ブログも終わっちゃったけど、どうやったやろ

みんな楽しかった?」

日刊 2022.11.26


と、終わったけど じゃなくて"終わってしまったけど"と言うのが恭平くんなんだよね。

"みんな楽しかった?"

って、こちらが楽しめたかどうかを気にかけてくれているところも、恭平くん→こちら への想いを感じられて本当に大好き。

改めて、

やんちゃなきょうちゃんと共にあった一週間、

と〜〜〜っても本当に幸せでたのしかったよっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ♪"

最高級の一週間を本当にありがとうございました˃͈ ᴗ ˂͈💜💜💜

 

 


「なるべくべくして観てくださいな」

Special  Kiss 発売決定ストーリー 2022.12.17

 

Special Kissの発売が決まった際、

千輝くんからひとこと

として添えられていた言葉。


これはあくまでもわたしの解釈になるのだけど、

「なるべく観てね」と伝えてくれているのだと思った。

いくら演技とはいえ、自分のすきなひとが恋愛をしている姿を観るのは多少なりとも切なさが伴う。

だからこそわたしにはこの言葉が、

観ることを強要しない

というやさしさを感じる言葉に聞こえた。

 

 

こういうふうに恭平くんが届けてくれる言葉は、

受け取り手に解釈を委ねる余白が存在しているのが良いな、と思う🟣

 

 

「コンサートのときに、うちわに書いてあるメッセージのバリエーションが多いとやっぱり愛を感じますね。そのメンバーならではのリクエストとか書いてあると、面白いなってめっちゃ見ちゃう。あれを読んでるとうれしい気持ちになる。」

CanCam 2023年3月号

 

 

"デビューから1年、なにわ男子って愛されてるなと感じた瞬間は?"という質問にこう答えていた恭平くん。


うちわに書いていることは、言ってしまえばこちらの一方的なワガママに過ぎないのに、

それらを見て愛を感じたり、面白いなぁと思ってくれたりと、

ポジティブな気持ちを抱いてくれている恭平くん。


(個人的なことになるけれど)

会場ごとに新しい団扇を持ってしまうくらい、

恭ちゃんには聞きたいこと、伝えたいことがたくさんで、

その上どれも、いざ届けるとなると恥ずかしい。

だけど、いつでも会える立場ではないわたしにとって、チャンスは決して無駄にできない!

と自分自身を鼓舞し持っていた一枚一枚。

それらを読んでくれたとき、恭平くんはうれしいと思ってくれてたのかなぁ

なんて勝手ながらに思っては、改めて時差でドキドキしてしまった( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )


恭ちゃんほんまにほんまに大好きよ˃̣̣̣̣o˂̣̣̣̣👦🏻🍑

これからもたくさん届けに行くけん、

覚悟して待っとって?❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥( ᵕᴗᵕ )

 

 

「僕達の事好きでいてくれるのは嬉しいですし、いいんじゃないですか?僕らを好きでいてくれるままで、それで幸せでいてくれる、それで今が楽しいであれば僕らは本望なのかなと思います」

 

「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の公開直前イベントで、

「ジャニーズが好きすぎて理想が高いので、現実の男性を見てられなくて、恋ができません。」

という質問をうけた際の恭平くんの回答。

 

 

過去に、

わたしが恭平くんに本気で恋をしていること、恭平くんはどう思うのだろう?

と考えたことがあった。

もちろん答えは恭平くんにしかわからない。

だけど、

わたしがそれまでに見てきた、わたしの知っている恭平くんを元に考えた末に、

恭平くんならこう言ってくれる気がするな

と、自分なりに導いたひとつの解があった。

公開直前イベントの様子をワイドショーで観ていた中で、

わたし自身の解と、実際の恭平くんの回答が完全に一致していたこと知って、思わず涙が出た。

 

 

「好きなままでいいよ」

恭平くんならそう言ってくれる気がした。

そう言ってほしい

という願望込みの解でもあったのかもしれい。

今更なしになんてできないくらい、大きくなってしまった恋心だから、

仮にあのとき恭平くんから出た言葉がどんなものであっても、

わたしは変わらずこの恋を続けていたとは思う。

 


だけど、

それでも自分の解と、実際の答えが完全に一致していたことはやっぱりうれしくて。

拡大解釈かもしれないけれど、

わたしにとっては

まるでこの恋を恭平くん自身が肯定してくれた

みたいで、

恋をしていることを、その好きなひとから肯定してもらえるなんて、

片想いをしている中でそんなに幸せなことはない

と強く感じたのと同時に、

わたしは本当に素敵なひとに恋をしているんだ

と心の底から改めて思った。

 

 

恭平くんに恋をしている毎日が本当に幸せです。

わたしにとって、後にも先にもこんなにしあわせな片想いはないと言い切れます。

これからも恭平くんのことを好きでいさせてください。

って、もしダメって言われても好きなのは変わらんよ‼️😝💜

 

 

 

 

 

 

♡・。・。♡・。・。♡・。・。♡・。・。♡・。・。

 


恭平くんが届けてくれるもののひとつである「言葉」をテーマに書いてきましたが、

反対にわたしが恭平くんに届けられる数少ないうちの大きなひとつも、また言葉です。

 


23歳の恭平くんにも夢中で恋をして、

たくさんの好きを見つけて、

恭平くんのようにやさしく、やわらかく、ぬくもりを言葉で、

それらをまっすぐ届けていきたいです。

届けます!!

 

 

 

 

最後に、


「いつまでも心のよりどころでいてください。」

女性セブン 2022.7.21号


「なにふぁむの笑顔が僕たちの宝物です」

Myojo 2022年12月号 10000字ロングインタビューより

 

と言ってくれた恭ちゃんへ

 

 

恭ちゃんにとって、わたしが心のよりどころのひとつになれているかはわからない。

だけど恭ちゃんが

「心のよりどころでいてください」

と言ってくれている限り、それがわたしの目標のひとつです!

実際まだまだなのかもしれないけれど、

これからもたくさんの好きを届けさせてください!

そして、「笑顔が宝物」と言ってくれていたけれど、

その言葉、そのまま恭ちゃんにお返しします‼️

 


恭ちゃんの笑顔がわたしの宝物です❗️❗️❗️

 

どうか恭ちゃんの笑顔が、この先もずっとずっと続きますように!🌟

恭ちゃんが毎日元気に楽しく、素敵な1年を過ごせますように!🌟

 

23歳の恭ちゃんにも

た〜〜〜〜〜〜〜っくさんのサチアレ❕❕❕❕❕❕❕💜💜💜💜💜💜💜

 

 

 


23歳の恭ちゃんも大好き❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️👦🏻🍑

 

 

 

 

 

🍑より

Myojo 10000字ロングインタビューを読んで

今日で、大好きなひとがアイドルという道を歩み始めてから8年が経った。

 

恭平くん、入所8周年おめでとうございます💐

 

 

 

今回は、入所してからこれまでのこと、そしてこれからのことについて恭平くんの言葉で語ってくれていた『Myojo 10000字ロングインタビュー』を元に、わたしの想いを綴っていきたいと思いますᜊ

 

 

 

 

まず、10000字ロングインタビューを読んで

(恭平くん自身の中で)これまでのことがものすごくクリアになっているな

という印象を受けた。

もっとわかりやすく言うと

前までの恭平くんなら、そこまで詳しくお話ししてくれていなかったであろうことも、包み隠さずお話ししてくれてるな

と感じた。

 


恭平くんが自分自身のことについて深くお話ししてくれている記事で わたしが初めて読んだのは

『令和Jr.維新 西の陣』だった。

今だから言えることだけど、当時、Jr.維新を読んでも恭平くんのことがイマイチ見えてこなかった。

あえて深いところまではお話ししないようにしているのか、

そもそも恭平くん自身の中でもまだ自分について整理できていないのか、

核心に迫るような発言はしていないように感じて

本当は何を思っているのか、どう考えているのか

何度読んでもやっぱりわからなかった。

だからこそ、

ゆっくりでも少しずつでも、このひとのことをもっと知っていきたい

って、このとき改めて強く思ったのを今でも覚えてる。

 


自粛が明けたくらいから、そんなことあったんだ

って初めて知る過去のお話をしてくれたり、

デビューが決まってから 実は、

って心の中にずっとあった想いを

打ち明けてくれたりするようになって。

もちろんそれまでずっと表には出さず、

恭平くんが自分の中で抱えていたものだから

決して軽いものではないし、

ずしんとくるものもあったけれど、

そんなふうにお話しできるくらい、

また一皮も二皮もむけた今の恭平くんの方が、

前までの恭平くんよりずっとずっと強く逞しく見えるな

って思う!

 

 

そして今回の10000字ロングインタビューを通しても同じことを思った。

過去のことについては もうこれ以上ないんじゃないかってくらい、全て明瞭に語ってくれていて、

約3年前、Jr.維新を読んでもわからなかったこと全部が綺麗に消化されていく感覚があった。

 

 

わたしが見ていなかった過去の恭平くんのことを見たり、思ったりする度、

もっと早く出会いたかったな

もっと前から恭平くんのことを見ていたかったな

と思っていた時期もあったけど、

きっと然るべきタイミングで出会っていて、

あのときあの瞬間だったからこそ自分は恭平くんに惹かれたんだ!

と今は胸を張って思っているし、

そのくらい好きになったタイミング、きっかけに対しても今では誇りを持っている!!

 


(恭平くんとの出会いや、好きになったきっかけについては過去に書いたので良ければ✏️↓

 

to-my-dearest.hatenablog.com

 

 

 

それに、

10000字ロングインタビューの中に記載されていた

恭平くんの入所から2022.7までの年表を見ると、

これまでにあった主な事柄の半分以上を見て来られていると知って

とっても嬉しい気持ちになったし、

本当に、まだまだこれからなんだな

って、より一層恭平くんと共にある未来が楽しみになった!!

 

 

 


元は嫌いから始まった恭平くんのアイドルとしての道。

「運が良かった」と言うけれど、きっと運だけではなくて、

自分にも他人にも興味がなかった恭平くんが

これまで色んなことを乗り越えて来た中で、

自分のことを好きになって、

自分以外で初めて心から大切で大好きと思えるメンバーに出会って、

「6人に出会えたおかげで、今ではアイドルしてる自分が好きですし、この大好きな仕事を誇りを持ってやってる。」

と話してくれてい改めて、

恭平くんの中での"メンバー"という存在の大きさが伝わってきた。

 

そんな6人がかなえたい夢を自分も一緒にかなえたい、

誰かが"この夢を追いかけよう"って言ったときに、 自分もそれに合わせられたらいい、

という考えのもと、

グループの夢は自ら発信しないと言う恭平くん。

そんな恭平くんの唯一の願いが、

"この7人でずっとこのグループを続けていくこと"

だと記されているのを読んで

自分がなにわ男子というグループに対し、

たった一つ強く夢見ていることを

恭平くん自身も思っているのだと知って、

より一層この祈りが強くなった。

 

みんなに合わせられたら、という本当にどこまでも優しい恭平くんだけど、

もしこの先、恭平くんの中で「これがしたい!」

という夢や目標が芽生えた時は、

ぜひ勇気を出してグループの中で発信できていたらいいなぁと思う。

誰よりもメンバーのことを大切に思う恭平くんの夢だもの!きっと6人も一緒になって追いかけてくれる!☺️

 

 

 

 

そして、10000字ロングインタビューを読んで改めて、最も強く思ったこと。

 

「メンバーの盾になるのが役目かなって思う。」「メンバーのアンチを全部背負いたい。」


この言葉を読んだとき、

"あの頃と変わってない"って思った。


「なにわ男子のネガティブは俺にぶつけてもらえれば!」「マイナスなことから家族を守る!」


わたしがなにわ男子に出会い、大吾くんのことを好きでいた中で、

恭平くんのことをもっと知りたい

と思った大きなきっかけのひとつが、恭平くんのこの言葉だった。

じゃあ恭平くんのことは誰が守るの?

と思ったのが始まりで

わたしが恭平くんを守りたい!わたしが恭平くんを守る!

という想いが自分に芽生えていると気づいたときにはもう既に、恭平くんのことをものすごく好きだった。

 

恭平くんを好きになる前からずっとアカウントに鍵をかけてツイートをしていた自分が、

恭平くんを好きになってからは鍵をつけずにツイートしている理由の全てはこの

「恭平くんのことを守りたい」

という想いから来ていて、

恭平くんのことを守るために自分にできることはなんだろう?

と考えたとき、

ひとつでも多くのポジティブな言葉を届けたい

と思ったから。

恭平くんが自分の名前で検索をかけたとき、

恭平くんが嬉しいなと思ってくれるような、

笑顔になるような、

そんな言葉がひとつでも多く溢れていてほしいし、

自分の声がそんな内のひとつになればいいな

と思ったから。

 

だから、これからも変わらず、たくさんの好きを発信していきたい。

恭平くんの笑顔の理由になりたい。

そうして恭平くんのことを、恭平くんの笑顔を守りたい。

 

今も昔も、メンバーのことを本当に大切に思っているが故に出た発言であることは十分わかっているけれど、

それでも恭平くん自身がメンバーを大切に思うように、

わたしにとって恭平くんはものすごく大切な人で、

そんな恭平くんに対してどんな言葉を向けてもいい

なんて世界には絶対になってほしくないよ。

恭平くんにも、やさしい言葉だけが届けられていてほしいよ。

どうかどうか、恭平くんにとってやさしい世界でありますように。

 

 

 

最後になりましたが、

「"前に立ったらどんな景色が見えるんやろ?"って知りたくなってここまできた。」

と前にお話ししてくれていた恭平くん。

アイドルという道を歩み始めてから酸いも甘いもたくさんあったであろう中、

どんなときも真っ直ぐに前だけを向いて歩んで来てくれたからこそ、

わたしは恭平くんに出会うことができたし、

恭平くんがアイドルという道を歩み続けてくれているお陰で今の幸せがあります。

いつだって大好きな恭平くんが居てくれるから、わたしもがんばろう!と思えます。

(つい最近ツアーを振り返ってのことを書いたので こちらも良ければ◎↓)

 


恭平くん、アイドルになってくれて、アイドルという道を歩み続けてくれて本当にありがとう!!

逆境さえも逆手にとり歩んでいくのが恭平くんだとわかってはいるけれど、

それでもやっぱり、

キラキラした道だけを歩んでいけますように

と願わずにはいられません。

 

恭平くんの歩んでいく道が、

どうかずっとずっとあたたかく

やさしいものでありますように。

 


ずっとずっと大好きです!👦🏼🍑

恭平くんとなにわ男子2

今日は2022年11月12日。

なにわ男子さん、CDデビューから1周年おめでとうございます!!!!!!!㊗️❤️🧡💛💗💜💙💚

 

 

去年、結成日に(と言っても更新したのは日付的に7日になってしまった)ひっそりとブログを書かせてもらったのだけど、今回はこの2022年バージョンを書かせてもらおうかなと思い、綴っている次第であります✏️

to-my-dearest.hatenablog.com

 

 

では、さっそく参りましょう!!

まず、この1年で何度も思ったのが

"恭平くんってやっぱりなにわ男子のバランサーだなぁ"

ということ。

 


年齢的にもちょうど真ん中で、"年上組と年下組の架け橋になりたい"という想いがあることを、過去に雑誌の中でお話ししてくれていたけど、本当にその言葉通りで、まず、なにわ男子の中で誰よりも満遍なく、それぞれのメンバーと仲の良いイメージがあります!(←恭平くんといえば!で、パッと浮かぶ固定コンビがないのが一番わかりやすいかも)


特にこのメンバーと仲良し!みたいなのが決まっていないというか、どのメンバーとの組み合わせも容易に想像がつくし、2人の雰囲気まで浮かぶくらい、各コンビがこちらにも定着しています◎

 

恭平くんが偏りなく、どのメンバーとも同じように仲が良いのって、(主観にはなるけれど)恭平くん自身が、相手との"ちょうどいい距離感"を掴むのが上手だからだと、個人的には思っていて。

ここ最近で特にそれがわかりやすく表れていたのが、2022.10.08日刊で書いてくれていた、自分のいろんなところを噛んでくる大吾くんへの対応だった思う。


わたしなら、お友達にいきなり噛まれると「どうしちゃったの?」ってきっと心配してしまうけど、恭平くんは違うんだよね。心配するんじゃなくて、「たぶん前世は犬だったのでしょう」って受け流せるのが恭平くんなんだよね。("受け流す"って受け入れた上で必要以上に干渉しないってことだから、本当にやさしいひとだなぁ👦🏼、と思う֊  ̫ ֊)

大吾くんとしても多分、心配してほしさにしている行動ではなくて、大吾くん以上の反応で返すというのもきっと違って。

恭平くんは それらを意識的になのか、無意識になのかはわからないけれど把握した上で、大吾くんにとっての丁度良いラインで反応を返せているんだろうな、って。

相手との最適解を自分の中で導き出せて、それを実際に行動に移せるのが恭平くんなんだろうな、と改めて思ったお話しだった。


相手のノリやテンションに合わせるのが本当に上手だけど、無理して合わせているようでもなくて、恭平くん自身も相手と同じように楽しんでいて。

だからこそ、みんな恭平くんと居ると、気を遣うことなく、自由にのびのび楽しく過ごせるんだろうなぁって˘‿˘


そして、こういったところにまた、恭平くんの持つやさしい人柄が滲み出ているなぁ、と思う。

本当にやさしいひとです👦🏼(大好き)

 


(大前提として、誰に対しても飾らず、平等に接するところは変わらないけれど)恭平くん自身が相手に合わせていく人だからこそ、一緒に居る相手によって振る舞い方が違ってくるのも、見ていて楽しいなぁと思う( ᵕᴗᵕ )

最近だと

https://youtu.be/zEBM3pC7dzU

 (なにわ男子【イケてる恭平】どんな状況でもカッコよく撮れ!)

がわかりやすかった◎

 

大吾くんの前では基本的に主導権を委ねつつ、独特のノリを見せてみたり、りゅちぇの即興ノリにもいつも難なく対応できているイメージだし、みっちーの前では面倒見の良いお兄ちゃんで、大橋くんに対してはいつでも1番の味方、丈くんの前では丈くんのノリに全力で乗っかっていく良き後輩で、長尾くんの前ではフラットで気安いお友達。

誰と居るときの恭平くんも本当に良い笑顔をしてて、いつも楽しそうなんだよね☺️

 

本当にメンバーのことが大好きなんだろうな、って恭平くんを見ていると ものすごく伝わってくるのだけど、なにわTubeの中で時折目にする「ゲームのルール説明を聞いて、いまいちピンと来ていない恭平くんに、メンバーみんなで立ち止まって補足してくれている構図」を見てもわかるように、恭平くんの純粋さを揶揄ったりせず、温かく受け止めてくれるのがなにわ男子さんなんだよね。

そんなふうに、恭平くんのことを本当に大事にしてくれているのが伝わってくるから、恭平くんが なにわ男子さんのことを大好きなのも とってもわかるし、本当に愛でいっぱいの素敵なグループだな、って改めて思う。

そして、そんななにわ男子さんのことがわたしも大好きです❣️

本当に優しくて、ピュアで、素敵な恭平くんにとってのメンバーが、恭平くんに負けないくらい素敵な6人で本当に本当に良かったなって、やっぱり心から何度だって思います!!

 

なにわ男子さんにとって、デビュー2年目も素敵な1年になりますように!✩⡱

そして、どうかこの先も大好きな恭平くんが大好きなメンバーと一緒に、ずっとずっと笑顔で過ごせますように!!✩⡱

「なのに、千輝くんが甘すぎる。」を読んで




 作中に出てくるセリフや文章を引用しながら書こうと思うので、ネタバレNGな方はお気をつけください‼️

 

 

 

 

恭平くん初主演映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の原作漫画を最新巻まで読み終えた。

 

 

まずはじめに言わせて欲しい。

 

 

 

千輝くん、どっっっタイプ❗️❗️❗️

 

 

 

まず本当にモッテモテなんです千輝くんって。

だけど どんな女の子に対しても塩対応で、ヒロイン真綾ちゃん"にだけ"甘いんです・・

わかりますか・・?

"だけ"なんですよ・・

こういうふうに明らか自分にだけ対応が違って、わかりやすく""を感じられるの、めちゃめちゃ良くないですか??自分"にだ"なんですよ??(何回でも言う)

 

 

最高。

 

 

好きな人(真綾ちゃん)にだけ甘くて、それ以外の女の子には興味がないのが如実に表れているひとつが

 

「如月さんのチョコ以外誰からも受け取ってないから」

 

というセリフ。

もう本当に最高という言葉しか出てこない・・・

 

 

 

この前に

 

誰からのチョコももらってほしくなくてひとり占めしたくて」

「いいよ。俺をひとり占めして。」

 

というやりとりがあるのだけど、もう・・、完敗・・・🏳

 

真綾ちゃんいいな( тт )わたしも恭平くんのことひとり占めしたいしたかった( тт )( тт )(ごめんなさい)

 

 

 

 

「もっと本気で俺を見つけて」

 

これは真綾ちゃんしたいことリストにあるうちの一つ「見つける」を実行している中で千輝くんが真綾ちゃんに向かって言った言葉なのですが、その後に続いていた

 

"わたしにもっと追いかけてほしいってこと?

どうしよう、めちゃくちゃ嬉しい。"

 

という真綾ちゃんの心情を読んで、

たしかにこれってそういうことか💡

なったのと同時に、

そんなふうに言ってもらえ真綾ちゃんのことをいいなぁ

って羨ましく思った。

まぁ、わたしは恭平くんから「本気で見つけて」なんて言ってもらえなくとも、出演者数や会場の規模に関わらずいつでも一番に恭平くんのことを見つけているのですがね( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )

小さい頃からずっと思ってることなんだけど、距離があっても好きな人のことって絶対に、それもすぐに見つけられるの、本当に不思議だよね☁️(脱線失礼🙇🏻‍♀️)

 

 

 

わたし的に最もハートを撃ち抜かれたのが

 

「俺以外の人に片想いしないで」

 

というセリフ・・・💘

 

もう何も包み隠さずに言うと、

これ、言われたい・・・(言ってしまった)

誰に、ってもちろん恭平くんに・・・(言ってしまった②)

これはもうニアリーイコール()僕じゃない恋にはもう出逢わないで」(Hey!Say!JUMP  #Chau)じゃないですか・・・なにわ男子さんでいう「瞬きが終わる頃僕だけの君でいてね」ですよ・・・🏳(完敗)

 

 

これに対し真綾ちゃん

 

「千輝君にしか片想いしない 針千本飲んでもいい」

 

ってお返事をしているのですが、わたしも言いたい言いたかった߹߹「恭平くんにしか片想いしない」って恭平くんに誓いたかったよ߹߹(お目汚し失礼しました)

 

 

 

 

もし、わたしの気持ちが恭平くんから離れたとしても、本当にたくさんの人から愛されている恭平くんにとっては痛くも痒くもないわけで。

そんな中「もっと追いかけてほしい」とか「自分以外の人に片想いしないで」なんて思って貰えるの、わたしにとっては夢のまた夢だから、千輝くんからそんなふうに思われてる真綾ちゃん、いいなぁって思いながら読んでしまったなぁ。

 

 

「針千本飲んでもいい」から指切りをしてるのだけど、この二人、指切りを小指だけじゃなくて指全部でするんですよけしからんっ‼️٩(◦`^´◦)۶(褒めてるめちゃめちゃ褒めてる)(「最強約束」と書いて「ゆびきり」と読ませていたところ、とっても好きだった ෆ 指切りで約束をするの、かわいくていいよね(  ˊᵕˋ  ))

 

 

 

 

 

 

 

先にこの漫画を読んでくれていたお友達から「ヒロイン、ももちゃんみたいな子だよ」と言われた意味が自分でもわかると思ってしまったくらい、真綾ちゃんとの重なりが本当にたくさんあった。

 

 

"千輝くんにもこの朝焼け見てほしいなぁ"

 

「美味しいものを食べたり、綺麗な景色をみたりするといつも恭平くんが浮かぶ」

 

ってなツイートを前にしたはずなのに見つけられなかったт  ̫ т(恥ずかしくなって消してしまった可能性大т  ̫ т)

美味しいものや綺麗な景色に出会うと好きな人に共有したくなるんだよね、わかるなぁって。

 

 

(デートで水族館へ行き、水槽を眺める千輝君の横顔を見て)

なに見てるのかなー♪"

 

 

「どんな小さいことでもいいから話してほしいなって」

「千輝くんにとって些細なことでも私からしたら大発見なの」

 

 

"絶対千輝君の笑顔を守る"

"千輝君に悲しい顔をさせない 千輝君を守る"

 

 

感謝をどれだけ積んでも全然足りない自分より大切な人"

 

占いを見ちゃうのもわかるし、好きな人のことを想って神社にお願いごとをしに行くのも同じだった🔮(インターハイの予選を控えている千輝くんのため予選で千輝君が宇宙新記録を出せますように」って参拝していた真綾ちゃん)

 

 

 

ここまで重なりがあるなると、もはや真綾ちゃんとわたしの共通点というよりは、恋をしている人に共通することなのかな、なんていうふうに思えてきて、本気で恭平くんに恋してるんだな、って改めて実感した。

 

 

 

"無理やり止められるわけない

好きなままでいい

私、どこまでも千輝くんを好きでいたい

ずっとずっとずっと片思いでいい"

 

わたしも"恭平くんのことを好きでいられるなら、ずっと片想いでもいい"って思ってた。

厳密に言うと、そう思うようにしてた。

そうすることで自分の気持ちを一定のラインに留めていた、つもりだった。

だけど好きって想いはどんどん大きくなっていくし、一定のラインに留めて本当の気持ちに蓋をしていても、やっぱり欲張りになってしまう。

 

 

それは真綾ちゃんもそうで、

 

千輝君はずっと雲の上の人で憧れで頑張ってもたどりつけないってわかっているのに追いかけ続けちゃうの」

「本当に、好きになってくれたらいいのに」

「もっと千輝君と距離を縮めたい‼︎

 

っていうふうになっていってたんだよね。

 

 

両思いごっこや正式に結ばれた先で両想いの世界を知っていく真綾ちゃんを見てたら、いいなって思うのと同時に、やっぱり自分の中にも今世紀最大レベルのワガママがあるって気づいてしまって、気づけばその想いを団扇に書いて作っていたし、実際にこの間の北海道公演で恭平くんに伝えてきた。

 

 

 

 

 

to-my-dearest.hatenablog.com

 

「どこかに"叶わない"という認識がありながら恋をしているから切ないんだ」

と過去に綴ったけれど、お友達が「そんなのわからないじゃん」って言ってくれて(←本当にありがとうᵕ̩̩ᵕ̩̩ ))、その言葉ひとつでふわっと心が軽くなる感覚があった。

でも、たしかにそうかもしれない。

もちろん天文学的な確率なのだろうけれど、人生が思わぬ方向に行くことはこれまでの人生で何度も経験しているし、言ってしまえば恭平くんに恋をしていることも元は予定外だったのだから。

 

 

何より恭平くんも同じようなことを過去に言ってたので!!

 

「人生何があるかわからないっすよ」

(関バリで「高校生の時、お姉ちゃんの元彼とデートをしたことがある」というお便りに対し丈橋が意見し合う中、一人ずっと静かに居て、最後にさらっと放ったひとこと)

 

 

 

 

未来がどうなるかなんて誰にもわからない。

でも、わからないからこそネガティブに考えるのではなく少しでもポジティブに!

この恋を諦めず楽しく生きていこうと思う!

 

 

 

 

重なりがたくさんなこともあって、あんなにも感情移入しながら読んだ漫画は初めてだったし、純粋に一つの作品として楽しみながら読ませていただきました!

漫画の時点では楽しく読めたけれど、実際に読んでみて、いざ自分のすきなひとがあの千輝くんを演じ、真綾ちゃんとの恋模様をスクリーンで観ると思うと、正直ちゃんと観られるかどうかやっぱり不安。

だけど、すきなひとの夢がひとつ叶ったことはファンとしてはもちろん、恋をしている身としてもとっても嬉しいことだから、ちゃんと観たいなと思っています!

 

素敵な漫画に出会わせてくれてありがとう❣️👦🏼

2022.3.3(桃の節句が公開日なことにも、勝手ながら縁を感じています)、公開を楽しみにしています‼️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

p.s

 

今年のツアーを迎えるにあたって団扇を3つ作った。

そのうちの2つが、まさかの漫画に出てくるセリフとほぼドンピシャだったので、ここに記しておこうと思う✏️(団扇の内容をSNS上に書くことは基本的にしないようにしているのだけど、今回ばかりは勝手ながら運命を感じてしまったので、やんわりと書かせていただきます🙏🏻)

 

 

 

 

 

一つは真綾ちゃんが千輝くんに言った

 

「これからもずっと千輝君に片想いしててもいいですか⁉︎

 

というものとほぼ同じもの。

 

 

「ずっと好きでいてもいい?」などといった内容の団扇を見かけるたび、

なんでわざわざそんなこと聞くのだろう?(好きでいればいいじゃんだって好きなんだから!)

と純粋な疑問を持っていた過去の自分

 

あなたも持ちますよ❗️

 

「片想いしててもいい?」って何故か問いたくなってしまって。

叶わない可能性の方が高いってちゃんとわかってるけど、それでも片想いしてます!って伝えたかった。

許可をとる前にもう(片想い)してしまっているから、

「いいよ」って言われても「ダメ」って言われても、

お返事がなかったとしても、変わらないのだけどね!☺︎

(このときの恭平くんの反応も、今世紀最大のワガママ団扇を作ろうと思ったきっかけのひとつ!)

 

 

 

 

 

そしてもうひとつが、今度は千輝くんのセリフの

 

「これからはいっぱいぎゅーしようね」

 

というもの。

 

千輝くんの方から言ってもらっているのがなんとも羨ましい真綾ちゃん! )

わたし恭平くんって、「ぎゅーして」ではないし、どちらかというと「ぎゅーさせて」の方なんだけど、さすがにそれを作って持つ勇気はなくて、結果「ぎゅーしよう」に着地しました◎

 

こんな偶然もあるんだなぁって、やっぱり恭平くんとの間には不思議な縁があるな、と感じた出来事でした.ˬ.

 

 

 

恭ちゃん大好き🍑👦🏼

 

 

 

おわり!