21歳の恭平くんへ

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今日は2021年2月28日。

 

恭平くん、21歳のお誕生日おめでとうございます!!

 

 

20歳の1年は恭平くんにとって、どんな1年でしたか?

ご時世柄、20歳の恭平くんに会うことはできなかったけれど、テレビや雑誌、配信ライブ、いろんな媒体を通して、たくさん恭平くんを感じられたと共に、もっともっと恭平くんのことが大好きになった。わたしにとってはそんな1年でした。

 

今日は20歳の恭平くんを振り返ると共に、たくさんの大好きを伝えたくて、初めてブログを書くことに挑戦してみました。拙い文章ではあるけれど気持ちだけは目いっぱい込めて綴ります!

 

20歳の恭平くんが届けてくれたもの全てについて触れていきたい気持ちは山々なのだけれど今回は割愛して、特に印象に残ったものについて書いていこうと思います。

 

Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025 〜大好きなこの街から〜

「春以降しばらく踊ってなかったからリハをしてみたら、だいぶ動けなくなってた。皆さんも応援の仕方を忘れているところもあると思うから、お互い適度な頑張りでいこう」

と言いながらブランクを感じさせるどころか、歌もダンスも更にスキルアップしていて、そんな恭平くんに大好きが溢れた なにわの日の公演。

久しぶりのステージ。キラキラ笑顔から恭平くんの心からの"楽しい"が伝わってきて、そんな恭平くんの姿が眩しくて大好きで涙したのを覚えています。

月夜にハートを撃ち抜かれたことも忘れられないなぁ。

なにわ男子の単独公演では、恭平くんがセンターを務めるShall we...?のパフォーマンスに心奪われました。

しなやかで指先まで綺麗な恭平くんのダンスが映える和テイストの曲調にどこか儚げな表情がマッチしていて、とっても綺麗だったのを覚えています。中でもサビ前の桜が舞う様子を表したような手の振りがあまりにも綺麗で毎公演、見惚れてたなぁ。

最終公演の最後の挨拶で大吾くんが「なんてアイドルという職業は素敵な職業なんだと、すごく感じています」と言うのを頷きながら聞いていた恭平くん。「僕たちがいることで笑顔になれてますか」と言ったとき「なれたよー!」と笑顔で言っていた恭平くん。ひとつひとつが忘れられない、これからも忘れたくない、わたしの中の大切な恭平くんの記憶です。

 

グループとして初の単独主演のドラマ「メンズ校」

恭平くんが演じたのは、勉強も運動も完璧で男女問わずモテるイケメンだけど、片付けが苦手でファッションにも無頓着な神木累くん。原作を読んで個人的に一番好きだと思ったキャラクターが神木くんだったので、恭平くんが神木くんを演じると知ったときは嬉しくて仕方がなかったです。

ドラマの中の神木くんは原作とは違って恭平くんが演じるからこその神木くんで、そんな神木くんがメインだった第5話は涙無しには見られませんでした。

 

"自由"って自分本位なイメージがあったけれど自分の気持ちより、お姉ちゃんの幸せを選んだのも神木くんが"自由"に決めたことで、自由と一言で言っても自由にもいろんな形があるということを恭平くんの演じる神木くんを通して学びました。

神木累というキャラクターにしっかりと恭平くんの息が吹き込まれていて本当に素敵なドラマだったなと心から思うし、ずっとずっと大切にしたいな。

 

Kansai Johnny's DREAM PAVILION Shall we #AOHARU?

3月末に両国国技館で開催されるはずだった『Shall we #AOHARU?』は配信ライブとして開催されました。

 

「前のライブの自分より歌がうまくなろう、ダンスを上達させようっていう気持ちしかない」という言葉の通り、一つ前の公演より歌もダンスもどんどん上手になっていく恭平くん。いつも、そんな恭平くんについていくのに必死で、でもそんな時間が本当にたのしくて、応援していて良かったと思えます。

「僕は誕生日が2月で、3月は二十歳なりたてやから、そこでジャニーズに対して二十歳の俺から『ありがとう』の意味を込めて歌おうと思ってた」

そんな恭平くんの思いが詰まったEternal

歌声、表情、しぐさ、ほんとうに全部がやさしくて、恭平くんの作る世界観があまりにもあたたかくて初めて見たときは泣いてしまいました。

最初の方は灯ひとつの暗い舞台下から始まる演出だったにも関わらず、その灯り以上に温かく感じたのが不思議だったけれど、きっとそれも恭平くんのあったかくてやさしい人柄から来るパワーだったんだろうなぁ。

"そうか、恭平くんがファンに届けたいものは こんなにもあったかいものなんだ"、"わたしは なんて愛溢れる素敵な人を応援しているんだ"と改めて恭平くんを応援できている誇りと幸せを噛み締めたEternalは、わたしにとって大切な宝物です。

 

2日目の公演では、グループの中でも1、2を争うダンス実力者の大橋くんへ食らいついていくように踊っていた「ALIVE」の恭平くんが一番印象に残っています。

配信後に発売された雑誌の中で「今までダンスをゴリゴリに踊ることがなくて」と本人も言っていた通り、わたしの中でも恭平くんに対して激しいダンスを踊るイメージは正直ありませんでした。多少なりともダンスに対して苦手意識があっただろうに「俺のレベルに合わせるんじゃなくて、俺が大橋くんのレベルに合わせられるように」という思いで果敢にダンスへ取り組んだ恭平くんが わたしには"苦手も努力次第で克服できるんだよ!"ということをまさに体現してくれている希望のように見えて、とっても勇気づけられました。そんなALIVEの恭平くんは今でもわたしの心のお守りです。

 

 

 

 

「なかなか会えない日が続くけど、テレビや雑誌でなにわ男子を摂取して元気でいてほしい。気長に待っててな」「人間いいときもあれば、悪いときもある。だから自分を隠さずありのままで生きてたらOK

恭平くんがファンに向けて届けてくれるあったかい言葉が大好きです。

 

 

「凹んだり悩む時間がもったいない!そこに時間を使うより、切り替えて今を生きる方がいい

わたしのネガティブでさえ吹き飛ばしてくれる、ポジティブな恭平くんの考え方が大好きです。

 

 

「物事を浅く考え過ぎるのはいい面もあるけど悪いときもあるから、そんときは先輩方、怒ってください」「ちょっとしたことに対してもどんどん意見を言ってくれるので、ありがたい。これからもよろしく!」

自分で自分のことを理解して、周りの人が意見をくれることに対しては感謝をして、それを聞き入れる素直なところが大好きです。

 

 

「愛か・・・オレには無縁のものっスね」「愛情なんて伝えたら俺じゃないし、俺はそんなキャラじゃない(笑)」

と言いながらメンバーのことを本当によく見て理解していて、メンバーについて語れば愛が溢れ出ている恭平くんが大好きです。

 

 

「コツコツなんてない。オレの人生、ノリと気分がすべてやし」と言うけれど、

大橋くんに2Facedの舌出しをちゃんと練習していたのを見た」と言われ「練習はしてない!あれはちょっと、口元が乾いてたからやってただけ」って言う恭平くん。(かわいい)

前は「寝る前にストレッチは体が果てしなく硬いからやりたくない」と言っていたのに、それから約半年後の雑誌の中では「体が硬いからお風呂上がりの柔軟は欠かせん」恭平くん。(すき)

ステナビさんから「他のメンバーから高橋はいろいろ頑張ってると伺いますが〜」と言われ「当たり前のことなので」と返した恭平くん。(だいすき)

「チリも積もれば山となる」「小さなことからコツコツと」とよく口にしてくれる通り、陰でたくさんの努力をしているところが大好きです。

 

 

「人は誰しも特別なんです。オンリーワンな性格だったり、才能だったり、何かしら特別なものを持ってる」

自分のことも他人のことも同じように大切にできるところ、肯定できるところが大好きです。

 

 

本当に挙げ出せばキリがないくらい大好きなところがいっぱいの恭平くん。

「天然ナルシストおバカハンサムでええ奴」な恭平くんが本当に本当に大好きです。

 

21歳は どんな景色を見せてくれるんだろう

今からわくわくとドキドキが止まりません。

 

「アイドルをやっていて良かったって思ってます」と恭平くんが言ってくれたこと、本当に本当にうれしかった。

そんな恭平くんが、これからも楽しくアイドル活動を続けられますように

 

「みっちーの隣は俺が歩く!」って恭平くんが言い切ってくれたことは、ずっとずっと大切にしたい。ランウェイを歩くっていう夢、絶対に叶えようね。


「少女漫画の実写版に出たい」「大好きな吉沢亮くんと共演したい」

恭平くんが教えてくれる、共有してくれる夢が全部全部、叶いますように。

 

恭平くんが笑顔で健やかな日々を過ごせますように。

 

 

愛を込めて。

 

🍑@kyh_is_cute