恭平くんを応援すると決意した2019年夏の松竹座。
あのとき、当時の自担であっただいごくんだけではなく、恭平くんにもフ
そのファンレターには主に「恭平くんの日刊、
そうした数週間後、
久しぶりに恭平くんの手書きのイラストを見られたことが本当にうれしくて仕方なかったことを今でも覚えています。
そして同時に、"わたしのファンレター、ちゃんと恭平くんの元に届いたってことかな?"なんて思
毎週土曜の18時、
ファンレターを出してからちょっとしたくらいに発売され
「変わらないことが一番難しいんですよ。案外、
お勉強なんかでは身に付かない、
そして、それはきっと一度失うともう二度と手に入らないもので、だからこそ変わらず大切に持ち続けている恭平くんにはずっ
そんな思いが先走って軽々と書いてしまった。
"どうか変わらず そのままの恭平くんでいてください"って。
産経新聞から2ヶ月後くらいに発売されたテレビ誌
「変わるって誰でもできるから、
この言葉を読むまで ずっと、ファンレターの中で「変わらないで」と書いてしまったことに対する"ごめんなさい"でいっぱいだったから、
そして、そのまた1ヶ月後
"ファンの人にワガママ言うなら?"
「今のままでいてください。そしてオレを応援してください。
今度はわたしのワガママを、恭平くんも同じようなワガママで返してきてくれたように感じました。
今のままでいるよ泣、ずっとずっと恭平くんのこと応援するよ泣
と思っては嬉しくて、本当に泣いてしまいました。
そして、やっぱり、あのとき恭平くんに向けて出したファンレターが、
恭平くんはわたしに
"世界で一番幸せな勘違い"
をさせてくれる
本当にたくさん恭平くんのファンがいる中で、端っこの端っこに居るちっぽけなわたしだけど、そんなわたしの想いも、もしかして恭平くんまで届いているのかな?
って勘違いでも思わせてくれる。
ファンのアイドルに向ける想いはきっと一方通行で、遠い遠い存在である自担に自分の声が届くなんて、わたしに限っては絶対ない
それまでずっとこう思っていたわたしに、もしかしたら、そんなことないのかもしれないと思わせてくれて、「ちゃんと届いてるよ!」って言ってくれてるみたいに感じさせてくれた初めてが恭平くん。
たとえ勘違いだとしても、それまではそんな夢さえ見てなかったわたしにとっては、そんな勘違いをさせてくれることが嬉しくて仕方ないのです。
これは本当に偶然なのだけど、わたしがその週、
そんな偶然にこれまでたくさんの幸せを貰い、ときに助けて貰ってきたことも紛れもない事実です。
どこかで見守ってくれているのかな?
そんな恭平くんは、わたしにとってまさに"スーパーヒーロー"そのものです。
恭平くん、本当にいつもありがとう。
デビューが決まってからはじめての日刊の中に
みんなが「かっこいい!」って言ってくれて
おれは真っ直ぐ!まにうけてここまできました
この文章を読んだとき、やっぱり恭平くんはこちらの声が届いていると思わせてくれるひとだと改めて思いました。
勘違いでも、ただの偶然でもいい。
だけど、できることならそんな"世界で一番幸せな勘違い"をこれからもずっとしていたいな。させてほしいな。
恭平くん大好きです。