Myojo 10000字ロングインタビューを読んで

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今日で、大好きなひとがアイドルという道を歩み始めてから8年が経った。

 

恭平くん、入所8周年おめでとうございます💐

 

 

 

今回は、入所してからこれまでのこと、そしてこれからのことについて恭平くんの言葉で語ってくれていた『Myojo 10000字ロングインタビュー』を元に、わたしの想いを綴っていきたいと思いますᜊ

 

 

 

 

まず、10000字ロングインタビューを読んで

(恭平くん自身の中で)これまでのことがものすごくクリアになっているな

という印象を受けた。

もっとわかりやすく言うと

前までの恭平くんなら、そこまで詳しくお話ししてくれていなかったであろうことも、包み隠さずお話ししてくれてるな

と感じた。

 


恭平くんが自分自身のことについて深くお話ししてくれている記事で わたしが初めて読んだのは

『令和Jr.維新 西の陣』だった。

今だから言えることだけど、当時、Jr.維新を読んでも恭平くんのことがイマイチ見えてこなかった。

あえて深いところまではお話ししないようにしているのか、

そもそも恭平くん自身の中でもまだ自分について整理できていないのか、

核心に迫るような発言はしていないように感じて

本当は何を思っているのか、どう考えているのか

何度読んでもやっぱりわからなかった。

だからこそ、

ゆっくりでも少しずつでも、このひとのことをもっと知っていきたい

って、このとき改めて強く思ったのを今でも覚えてる。

 


自粛が明けたくらいから、そんなことあったんだ

って初めて知る過去のお話をしてくれたり、

デビューが決まってから 実は、

って心の中にずっとあった想いを

打ち明けてくれたりするようになって。

もちろんそれまでずっと表には出さず、

恭平くんが自分の中で抱えていたものだから

決して軽いものではないし、

ずしんとくるものもあったけれど、

そんなふうにお話しできるくらい、

また一皮も二皮もむけた今の恭平くんの方が、

前までの恭平くんよりずっとずっと強く逞しく見えるな

って思う!

 

 

そして今回の10000字ロングインタビューを通しても同じことを思った。

過去のことについては もうこれ以上ないんじゃないかってくらい、全て明瞭に語ってくれていて、

約3年前、Jr.維新を読んでもわからなかったこと全部が綺麗に消化されていく感覚があった。

 

 

わたしが見ていなかった過去の恭平くんのことを見たり、思ったりする度、

もっと早く出会いたかったな

もっと前から恭平くんのことを見ていたかったな

と思っていた時期もあったけど、

きっと然るべきタイミングで出会っていて、

あのときあの瞬間だったからこそ自分は恭平くんに惹かれたんだ!

と今は胸を張って思っているし、

そのくらい好きになったタイミング、きっかけに対しても今では誇りを持っている!!

 


(恭平くんとの出会いや、好きになったきっかけについては過去に書いたので良ければ✏️↓

 

to-my-dearest.hatenablog.com

 

 

 

それに、

10000字ロングインタビューの中に記載されていた

恭平くんの入所から2022.7までの年表を見ると、

これまでにあった主な事柄の半分以上を見て来られていると知って

とっても嬉しい気持ちになったし、

本当に、まだまだこれからなんだな

って、より一層恭平くんと共にある未来が楽しみになった!!

 

 

 


元は嫌いから始まった恭平くんのアイドルとしての道。

「運が良かった」と言うけれど、きっと運だけではなくて、

自分にも他人にも興味がなかった恭平くんが

これまで色んなことを乗り越えて来た中で、

自分のことを好きになって、

自分以外で初めて心から大切で大好きと思えるメンバーに出会って、

「6人に出会えたおかげで、今ではアイドルしてる自分が好きですし、この大好きな仕事を誇りを持ってやってる。」

と話してくれてい改めて、

恭平くんの中での"メンバー"という存在の大きさが伝わってきた。

 

そんな6人がかなえたい夢を自分も一緒にかなえたい、

誰かが"この夢を追いかけよう"って言ったときに、 自分もそれに合わせられたらいい、

という考えのもと、

グループの夢は自ら発信しないと言う恭平くん。

そんな恭平くんの唯一の願いが、

"この7人でずっとこのグループを続けていくこと"

だと記されているのを読んで

自分がなにわ男子というグループに対し、

たった一つ強く夢見ていることを

恭平くん自身も思っているのだと知って、

より一層この祈りが強くなった。

 

みんなに合わせられたら、という本当にどこまでも優しい恭平くんだけど、

もしこの先、恭平くんの中で「これがしたい!」

という夢や目標が芽生えた時は、

ぜひ勇気を出してグループの中で発信できていたらいいなぁと思う。

誰よりもメンバーのことを大切に思う恭平くんの夢だもの!きっと6人も一緒になって追いかけてくれる!☺️

 

 

 

 

そして、10000字ロングインタビューを読んで改めて、最も強く思ったこと。

 

「メンバーの盾になるのが役目かなって思う。」「メンバーのアンチを全部背負いたい。」


この言葉を読んだとき、

"あの頃と変わってない"って思った。


「なにわ男子のネガティブは俺にぶつけてもらえれば!」「マイナスなことから家族を守る!」


わたしがなにわ男子に出会い、大吾くんのことを好きでいた中で、

恭平くんのことをもっと知りたい

と思った大きなきっかけのひとつが、恭平くんのこの言葉だった。

じゃあ恭平くんのことは誰が守るの?

と思ったのが始まりで

わたしが恭平くんを守りたい!わたしが恭平くんを守る!

という想いが自分に芽生えていると気づいたときにはもう既に、恭平くんのことをものすごく好きだった。

 

恭平くんを好きになる前からずっとアカウントに鍵をかけてツイートをしていた自分が、

恭平くんを好きになってからは鍵をつけずにツイートしている理由の全てはこの

「恭平くんのことを守りたい」

という想いから来ていて、

恭平くんのことを守るために自分にできることはなんだろう?

と考えたとき、

ひとつでも多くのポジティブな言葉を届けたい

と思ったから。

恭平くんが自分の名前で検索をかけたとき、

恭平くんが嬉しいなと思ってくれるような、

笑顔になるような、

そんな言葉がひとつでも多く溢れていてほしいし、

自分の声がそんな内のひとつになればいいな

と思ったから。

 

だから、これからも変わらず、たくさんの好きを発信していきたい。

恭平くんの笑顔の理由になりたい。

そうして恭平くんのことを、恭平くんの笑顔を守りたい。

 

今も昔も、メンバーのことを本当に大切に思っているが故に出た発言であることは十分わかっているけれど、

それでも恭平くん自身がメンバーを大切に思うように、

わたしにとって恭平くんはものすごく大切な人で、

そんな恭平くんに対してどんな言葉を向けてもいい

なんて世界には絶対になってほしくないよ。

恭平くんにも、やさしい言葉だけが届けられていてほしいよ。

どうかどうか、恭平くんにとってやさしい世界でありますように。

 

 

 

最後になりましたが、

「"前に立ったらどんな景色が見えるんやろ?"って知りたくなってここまできた。」

と前にお話ししてくれていた恭平くん。

アイドルという道を歩み始めてから酸いも甘いもたくさんあったであろう中、

どんなときも真っ直ぐに前だけを向いて歩んで来てくれたからこそ、

わたしは恭平くんに出会うことができたし、

恭平くんがアイドルという道を歩み続けてくれているお陰で今の幸せがあります。

いつだって大好きな恭平くんが居てくれるから、わたしもがんばろう!と思えます。

(つい最近ツアーを振り返ってのことを書いたので こちらも良ければ◎↓)

 


恭平くん、アイドルになってくれて、アイドルという道を歩み続けてくれて本当にありがとう!!

逆境さえも逆手にとり歩んでいくのが恭平くんだとわかってはいるけれど、

それでもやっぱり、

キラキラした道だけを歩んでいけますように

と願わずにはいられません。

 

恭平くんの歩んでいく道が、

どうかずっとずっとあたたかく

やさしいものでありますように。

 


ずっとずっと大好きです!👦🏼🍑