"恋"

.entry-content{ font-size:16px; }

 

 

 

 

 

わたしは恭平くんに"恋"をしている。

 

 

自分がアイドルに恋をしているということを、隠すことなく堂々と発信できるようになったのは、恭平くんを好きになってからのことである。

誰かに打ち明けたとして、相手はそんなわたしのことも真っ直ぐに受け止めてくれるのか、という不安がずっとあった。

決して、アイドルに恋をしていることを恥ずかしいと思っていたわけではない。

人生のうち、本気で好きだと人に出会えるなんて数えられるくらいだろうし、そんな奇跡の中にアイドルがいたっていいじゃない?と思っているし、わたしが恋した相手が偶然アイドルだったというだけで、寧ろ自分のしている恋にずっと誇りに思っている。

ただ、不安だった。

けど、今のわたしはそんな不安もなく、包み隠さず、恭平くんに恋をしていると言えるようになった。

そのすべては恭平くんのおかげ。

 

 

恭平くんはいつでも"ありのまま"で、カメラの前、ファンの前に立ってくれていると言う。

そんな恭平くんのスタイルは、わたしにとっては新鮮であり、何より大好きな人のありのままの姿を見られているのだ、と思えることが、たまらなく嬉しい。

自分のキャラクターを売りのひとつとして活動する人であれば、少なくともこう見られたいという理想像や、隠したい部分の一つや二つがあっても全くおかしくはないと思っている。

そして、包み隠さず、誰にでもありのままを見せるというのは、どんな人にとっても勇気のいることだと思う。

だからこそ、いつだってありのままの自分で勝負している恭平くんのことが眩しくて、わたしはそんな恭平くんの強さ、逞しさに惹かれた。

 

そうした中で、恭平くんが、いつでもこちらにありのままを見せてくれているように、せめて恭平くんを好きな自分にだけはいつでも素直に、正直であるべきなのかもしれない、と考えるようになった。

恭平くんがありのままであってくれるからこそ、わたしも恭平くんに対してありのままに、恭平くんを好きな自分に対して素直であれるようになった。

 

 

いつでも自分の気持ちに正直であれること、そして そんなわたしのことをまっすぐに受け止め、認めてくれる人がいるということは、こんなにも幸せなことなのか、とわたしは恭平くんを好きになって初めて体感することができた。(教えてくれてありがとう👦🏻)

 

また、恭平くんを好きな上で芽生える感情はどんなものでも大切にしたいと思うようにもなった。

それまではグッと押し込んでいた感情も、今のわたしは、自分で自分をワガママだなぁと思いながらも、隠すことなく表現するようにしている。(甘えさせてもらってありがとう👦🏻)

 

 

恭平くんに恋するそんな日々はもちろん、"楽しい" や "幸せ" でいっぱい。

だけど本気で恋をしているからこそ、ときに感傷的になってしまうときもある。

アイドルに恋をしている、というのは言ってしまえばきっと、叶わない恋をしている、というのと同義だから。

おそらく、どこかにそういう認識がありながら恋をしているから、改めてその現実を自分の中に落とし込んだとき、もっとわかりやすく言うと、現実をみたときに、とても切なく感じてしまう。

恭平くんのことが好きで好きでたまらなくて、同時に、この恋が叶わないという現実を同じくらい大きく感じて、"好き"と"切ない"で心の中がいっぱいになって、気づけば泣いてしまっている夜もときどきある。

だけど、そんな自分も含めて大切にしよう、と恭平くんは思わせてくれる。

 


ときどき感傷的になることはあるけれど、どんな感情になろうとも、恭平くんに恋をしていること、恋したことを後悔したことは今まで一度たりともない。

どんな感情を抱こうとも、それはやっぱり"好き"という気持ちには敵わないし、そもそも恭平くんを好きな上で芽生える感情はどんなものも"好き"から来ているものだから。

 

アイドルに対する恋は届かないからこそ、一般的には報われない、切ないだけの恋なのかもしれない。だけど、恭平くんに片想いするわたしは、"辛い"より"楽しい"の方が多いな、と思うし、"切ない"より"幸せ"と感じることの方が圧倒的に多い。

この先の人生を考えても、こんなに幸せな片想いはないし、わたしの恭平くんに対する恋は世界で一番幸せな片想いだと思っている。

 

恭平くんに恋をしている自分のことは胸を張って好きだと言えるし、恭平くんに恋をしているということが、今のわたしにとって何よりもの誇りです。

 

わたしにとってナンバーワンであり、オンリーワンな恭平くん!!

ずっとずっと大好きです!!🍑

 

 

 

 

 

 

 

最後に恭平くんに恋するわたしがずっと忘れられない、恭平くんの恋愛(観)に関する言葉を記しておこうと思います️✏️ꪑ 心の声をそのまま綴ろうと思いますので、お目汚し失礼します₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎

 

では、さっそく・・・

 

 

1.デートしてる時点で好きな子やねんから、どんな服装でもいいよ。


こちらは2020年春ごろに発売されたテレビ誌さんの中で「デートで女の子に着て欲しい服は?」と尋ねられ、話していたことです。

この発言まではセットアップだとか、大人っぽい雰囲気だとかってお話ししていたのだけど、「ていうか、俺はほんとは服も気にならんねん(笑)」を皮切りに出た言葉でした・・・( т т )

そうよね その通りよね わかるよ、と共感しながら、

デートしてる時点で好きな子・・・デート、してる時点、で、好き・・な、コ・・・泣泣(恭平くんの好きな子になりたいなりたかったよ߹ᯅ߹ )となってしまいます( т т )( т т )

恭ちゃんとデートしたかった・・・( т т )完

 

 

2."最新の好きな女の子のタイプは?"
「笑い合える子、笑かしてくれる元気な子、話が途切れない子。やっぱ一生一緒にいるくらい好きな子ってことで考えたら、話すことは大事やからね。(以下略)」(2020 夏頃)

 

こちらのしんどいポイントわかりますか・・・?泣

ここです・・・ "一生一緒にいるくらい好きな子"という言葉選びです、はい・・・🥲

日常生活の中で、ふと、この言葉を思い出しては、一生一緒にいるくらい好きな子・・・いっしょう いっしょ・・・( т т )いっしょういっしょにいるくらい、すき、な子・・( т т )(なりたいなりたかった߹ᯅ߹ ߹ᯅ߹ )と拗らせてしまっています・・( ᵕ_ᵕ̩̩ )

行きすぎると、またまた切なくなるのでこの辺で( ᐪ꒳ᐪ )(容姿ではなく中身でのことを挙げていたところも、かなり好きポイントでした❣️)

 

 

3.俺は好きになれば、すべて受け入れると思う。

 

メンズ校期に発売された雑誌中の「"女のコ"に関するトークをお願い.ᐟ」という欄での発言。

まさかの一言目がコレ、でした・・・👼🏻

うん・・・今読んでもしんどすぎるよやっぱり・・・🥲

何がって、この発言自体もそうなんだけど、実際に、本当にそうなんだろうな、ってなんとなくでも推測できてしまう わかってしまうところが一番しんどい・・・

"本気"でそうなんだろうな、と思えてしまうのがもうダメ😭😭😭(やっぱりムリ苦しい ˃̣̣̣̣o˂̣̣̣̣ )

今でも定期的に思い出しては拗らせてる( т т )というのも、恭平くんの何気ない発言の中で、ほらほら🥲(やっぱり🥲)って思うことがちょこちょこあるから( т т )

間違いなく一番擦ってる言葉ですね・・・

 

 

4.俺は何事も本能で動くタイプ。彼女の不安な気持ちもけっこう前から察してるやろうから、メールをもらうころには彼女の家に余裕で着いてる。


こちらは22年1月号のMyojoさんにて、"遠距離恋愛で不安になった彼女から「別れたい」と一方的なメールが・・・。彼女を安心させるメッセージ。"に「そろそろ言ってくるやろうなと思ってた。ドア、開けてみ?」と答えたことに関する解説の中で言っていたことです。


こんなこと言ったら、何言ってるの?と思われるのを十分承知した上で言いますが、あの、これ、めちゃくちゃわかります・・・(多方面へごめんなさい🙇🏻‍♀️)

というのも わたし自身、これまでに見事なタイミングで恭平くんに心を奪われてきた経験が数えきれないありまして・・・

去年の夏、映画 東京卍リベンジャーズを見て、Y亮くんに本気で心を奪われそうになっていたとき(恭平くんに恋している史上、唯一の(そして最大の)危機でした)、タイミング良く闇堕ちキョーへーさん(当時のY亮くんのヘアスタイルまんま)になったり👦🏻、日常生活の中で、何か辛いことがあったときにタイミング良くキャストさんで恭平くんのターンが回ってきたり(そして一番好きなビジュアルでスタジオ出演)、日刊では大好きなイラスト🖼や、きょろりゅちぇのエピソードや写真を載せてくれてたり🟣🟠、これらはほんの一例で、書き出すと本当にキリがないのです。

ぜんぶぜんぶ偶然だけど、好きになってすぐのときからずーっと、恭平くんはいろんな意味でタイミングが良いのです(だからこそ、恭平くんを好きになったのは運命なのかな(だって、心が離れそうになったときでさえも絶対的なタイミングでグッと引き戻してくれるもん( т т )(お亮案件))なんて、そういうことがある度に思ってしまうのです( ᵕ_ᵕ̩̩ )(脱線失礼))

どこかで見てくれているのかな?、なんて幸せな勘違いを起こしてしまいそうになるくらい。

だから"本能的に察しが良い"っていうことに関しては、めちゃ!めちゃ!わかるんです❗️めちゃ!めちゃ!勝手ながら、ではありますが❗️(恭平くんをはじめ、改めまして多方面へ本当にごめんなさい🙇🏻‍♀️)

だからこれを初めて読んだときは、「わかる❗️」と強く思うのと同時に、「恭ちゃんやっぱり察してくれとったんね•̥ ̫ •̥」なんて、恭平くんと遠距離恋愛をしてるような錯覚に陥りそうになりましたね(  ᷇࿀ ᷆ )(恭平くんのおかげでいつでも本当に幸せ者なわたしです ̑ᴗ ̑)

 

 

 

以上です!最後まで読んでいただいた方いましたら、長いお付き合い、本当にありがとうございました!!🍑