今日は2023年2月28日。
恭平くん、23歳のお誕生日おめでとう!!!!!!!
そして、生まれてきてくれてありがとう!!!!!!!
今年で恭平くんのお誕生日をお祝いするのも4回目になるけれど、毎年お祝いさせて貰えていることがやっぱり何度だって嬉しいし、やっぱりやっぱりこの1年も、恭平くんへの想いが、好きという気持ちが更に大きくなった1年でした。
「The Answer」のMV撮影からスタートした22歳の恭平くん。
6月にはデビューして初めての出演作品となる映画「メタモルフォーゼの縁側」が公開され、7月からはデビューツアーが始まり、8月には初主演映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」が発表され、年末には第73回NHK紅白歌合戦に出場。
そして公開を目前に控えた、映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」のプロモーションでTVや雑誌等、姿を見ない日がない現在。
22歳も本当にたくさんのお仕事をがんばってくれた恭平くん。
わたしが恭平くんの姿をたくさん見られるのは、いつも見えないところで恭平くんがたくさんお仕事をがんばってくれているからこそです。
いつも本当に本当にありがとう❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️👦🏻
𝐊𝐲𝐨𝐡𝐞𝐢’𝐬 𝐁𝐢𝐫𝐭𝐡𝐝𝐚𝐲 𝟏𝐝𝐚𝐲𝐬 𝐭𝐨 𝐠𝐨 🦄🌈 pic.twitter.com/gXiNKuobKQ
— 🍑 (@kyh_is_cute) 2022年2月26日
週刊ザテレビジョン 21年8/6号
— 🍑 (@kyh_is_cute) 2022年2月27日
わたしがここやファンレターに綴る想いや言葉はすべて自己満足に過ぎない
だけど、恭平くんがこう言ってくれる限りは、21歳(とこれから)の恭平くんの幸せや元気、活力にほんのほんの少しでも繋がった(繋がる)瞬間があったとしたら、そんなに嬉しいことはないなと思う
「自分の想いや言葉が、恭平くんの幸せにほんのほんの少しでも繋がっていたら、そんなに嬉しいことはない」と言ったのがまるで恭平くんに届いて、お返事を貰ったみたいに感じられた幸せな出来事から始まった、22歳の恭平くんにも夢中で恋をした1年。
22歳の恭平くんにも星の数ほどたくさんの好きを見つけてきたのですが、恭平くんの届けてくれる"言葉"に胸を打たれたことが特に多かった1年でした。
なので今年は、22歳の恭平くんが届けてくれた言葉で特に嬉しかったもの、心に残っているものについて書いていきたいと思います❕
♡・。・。♡・。・。♡・。・。♡・。・。♡・。・。
ᜊ
「俺たちと一緒になんかね、良い一年一緒に過ごそう、な!
したいこといっぱい一緒にしたるから、な!」
バースデーカード動画より 2021-2022
良い一年過ごしてね、と一方的に投げるのではなくて、
"良い一年一緒に過ごそう"と言ってくれたのが本当に本当に嬉しかった❕
同時に「一緒に」という言葉の持つあたたかさを知った瞬間でもあった⚪️
それ以降、恭平くんの届けてくれる言葉の中に「一緒に」を意味する単語を見つけるたび、嬉しい気持ちになるようになった☺️
「いつかあなたと全力ダッシュ勝負してどっちが勝つかやってみよう〜」
日刊 2022.9.24
「みんなも画面の前で走ろ〜🔥」
炎の体育会TV 宣伝ストーリー 2022.9.10
ほんのほんの一部であって、他にもたくさんあるのだけど、そのくらい恭平くんは、いつでもこちらのことを浮かべながら文章を綴ってくれていることがとても伝わってくる( ᵕᴗᵕ )
"一緒に"という言葉が与えるあたたかさを、恭平くんに教えてもらったからこそ、わたしも恭平くんに対して「一緒に」と言える人でありたいなと思う◎
恭ちゃん、
これからも一緒に楽しんで、一緒にがんばろうね❕👦🏻🍑
ᜊ
「ぼくがこうやって自分が好きだって言うのは『自分で自分を愛さないと、誰が愛してくれるの?』って思うから」
ちゃお 2022年7月号
恭平くんが自分自身を愛する理由。
こう言い切れる恭平くんの強さ、逞しさが
この言葉と共にわたしの胸にものすごく刺さった。
(そんな日はきっと来ないと思うけれど、これだけ言わせてください!)
たとえ恭平くんが自分自身を愛せなくなっても、
わたしは恭平くんを愛するよ❗️
恭平くんの分までわたしが愛します❗️❗️❗️˃̣̣̣̣o˂̣̣̣̣
ᜊ
「今日などツアーが一部振替公演になってすみません。早くコロナが早くなくなればいいのに!」
日刊 2022.7.23
本当に誰も悪くなかった。
だからこそ 胸の内にあるどうしようもない感情をどう消化すれば良いのかがわからなくて苦しかった。
そんなとき、恭平くんがかけてくれたのがこの言葉だった。
読んだ瞬間、本当に涙が止まらなかったことを今でも鮮明に覚えている。
心の中に留めていた想いを、恭平くんはぜんぶぜんぶ受け止め、理解した上で寄り添ってくれた。
恭平くんを好きで良かった、と改めて心の底から思った出来事だった。
恭平くん、あのときは本当にありがとう‼️
あの日、恭平くんにやさしく包み込んでもらったこと
この先もずっと忘れないと思う❗️
改めて、本当に本当にありがとう👦🏻🤍
ᜊ
恭平くんは自分のことが好きなひと達のことをよくわかっているひとだなぁ、と思う。
「みんな知ってるとは思うんすけど
俺の意味ないシリーズ
キーケース持ち歩くのに何も入れてない
などに続く意味ないシリーズ更新‼️」
日刊 2022.7.30
「みんな俺がスポーツしてるところ好きやろぉ〜」
日刊 2022.9.10
「久々のハイトーンカラーどうかな〜
俺的には似合ってると思うんやけど
ま、俺のファンの方はみんな俺に甘々やからな😝
いい感じと言ってくれるでしょう‼️」
日刊 2022.9.17
僕のことをすきなみんななら知っている、という前提でお話をしてくれるところ(愛おしい①)
好きなのわかってるんだぞ〜、と得意げなところ(愛おしい②)
自分のことを好きな人はみんな甘々だと知っているところ(愛おしい③) (ちなみに自身で似合っているとわかっているのに、こちらからも「似合ってる」が返ってくるとわかっているだろうに、「どうかな〜」と聞いて、こちらからの「似合ってるよ」が欲しい恭ちゃんもめっちゃめちゃに可愛い߹ ·̫ ߹💞)
恭平くんの分析はどれも大正解だし、こういった言葉から
そのくらい恭平くんにわかられているのだ
ということ伝わってきてうれしい。
これらの発言からしても、恭平くんは自分を好きなひとはみんな恭平くんに夢中でメロッメロなのを知っているだろうに、今年一番はじめに届けてくれた言葉が
「俺のこと ずっと観ててね いつまでも」
(2023年 年賀状より)
であった恭平くんです₍ᐡ• ‧̫ •̥ᐡ₎👦🏻🍑🫂(ぎゅっ)
(こういうふうに、ときどき胸がきゅっとなるような、いじらしさ全開の恭平くんにめっぽう弱い( ᵕㅅᵕ̩̩ )💘)(束縛とは無縁だという恭平くんから放たれた、ここぞという時の「ずっと」「いつまでも」・・・( ᵕㅅᵕ̩̩ )💣❤️🔥❤️🔥)
ここでお返事させていただきますね❗️
言われなくともずっと恭平くんだけを観ていますとも❕❕❕❕❕❕
(言われなくとも、と言っておきながらではあるけれど、「ずっと観ててね」と改めて言ってくれる恭ちゃん、可愛くてほんっっっとうに大好きだよ❣️❣️⸝⸝> ·̫ <⸝⸝)
ᜊ
どんなときも「ありがとう」はこちらのセリフなのに、
節目には「ありがとう」や「みんなのおかげ」と伝えてくれる恭平くん。
「なにわ男子結成4周年のインスタライブありがとうございました。
18歳だったオレが22歳に
みんなのおかげです」
日刊 2022.10.8
「なにわ男子 デビューツアーありがとうございました。
デビューさせてもらって、こんなすごい場所に押し上げてくれて本当にありがとう。まだまだの俺ですが頑張ります。」
日刊 2022.11.5
「NHK紅白歌合戦に出場させて頂きます(ありがとう)」
日刊 2022.11.19
ツアー期間中の日刊でも
「今日は〇〇(地名)です(ありがとう)」
と毎度(ありがとう)を添えてくれていたのが印象に残ってる🟣
恭平くんががんばってきたからこそ掴んだお仕事、迎えられた節目なのに、それでも感謝を伝えてくれる、謙虚な姿勢がずっと変わらない恭平くんのことが大好き。
ᜊ
「アイドルが好きなので」
「でも、忙しいのが苦じゃなかったなって」
「(ライブ)めっちゃ楽しかった」
月刊TVジョン 2023.2月号
まちがいなく、好きなアイドルから言われて一番うれしい言葉たち。
"毎日笑顔で楽しく過ごしていてほしい"
と願っている身として、
恭ちゃんが楽しくお仕事をしてくれていることほどうれしいことはないよ!!
恭ちゃんのお仕事のうち、こちらも一緒に作り上げるものであるライブを
「めっちゃ楽しかった」
と言ってくれる恭ちゃんも本当に本当に大好き❣️˃̣̣̣̣o˂̣̣̣̣
恭ちゃんと過ごした時間、わたしもめっちゃめちゃに楽しかったよ.ᐟ.ᐟ💜˃̣̣̣̣o˂̣̣̣̣
最高に幸せな時間を、本当にありがとうございました❕💖
「約束は相手を困らせるだけやし、守れない約束はしたくないんよ」
と話す恭平くんが、
その後ファンとの約束は?と聞かれて
「ファンの人がずっとなにわ男子を好きでいてくれるためにも、俺は健康を維持します!いつまでもずっと元気な姿でステージに立ち続けます!」
duet 2023.3月号
と言ってくれていたことも忘れられないな。
永遠なんてないのかもしれないけれど、
それでも永遠を信じたいと思わせてくれるのが
恭平くんだなと思う。
守れない約束はしたくない恭平くんが、
ずっとステージに立ち続けると約束してくれたこと
本当に本当に嬉しかった。
わたしもずっとずっと恭平くんのことを応援し続けます!
と約束させてください‼️
ᜊ
Myojo 12月号"1周年どんな365日だった?"という企画で
個人的ビックニュース を聞かれ、他のメンバーがそれぞれ個人仕事について話していた中、
「ライブがひさびさやったし、「初心LOVE」を初めて自分たちのファンだけの前で歌えてうれしかった!」
と言ってくれていた恭平くん。
ファンの前でまだ披露できていないことを
ずっとずっと気にかけてくれていた恭平くん。
披露できたことを個人的ビッグニュースにあげてくれるくらい嬉しいと思ってくれていた恭平くん。
大好きしか出てこないよ泣
本当に本当に、どこまでもあったかくてやさしい恭平くんが大好き˃̣̣̣̣o˂̣̣̣̣💜💜💜
ᜊ
恭平くんも同じ気持ちなんだな
ということが感じられる、伝わってくる言葉を選んでくれる恭平くんは、言葉選びが本当に上手なひとだなぁ、と思う。
「こんだけやってると紫の例えも出てこないですけど、きっと家に帰ると紫を例えてたことが恋しくなるんですよ。また次も紫の例えを聞きに来てください」
なにわ男子Debut Tour 2022「1st Love」
11.3 神奈川オーラス公演 挨拶より
ライブという空間を振り返ったときに心の中で芽生える感情は
、"懐かしい"と言うほど軽くはないけど、
"切ない"という言うほど重たいものでもない、
まさに"恋しい"なんだよね。
ちょっとしたニュアンスの違いだけど、
恭平くんがあのとき「恋しい」という言葉を選択してくれたことで、
恭平くんもわたしと同じ気持ちなのだ
と感じられたことがとても嬉しかった。
「また会いましょう」を「また次も紫の例えを聞きに来てください」
と表現していたところまで含め、
本当に本当に大好きな挨拶だった!!💜
やんちゃなきょうちゃんが終わってから初めての日刊でも
「短期ブログも終わっちゃったけど、どうやったやろ
みんな楽しかった?」
日刊 2022.11.26
と、終わったけど じゃなくて"終わってしまったけど"と言うのが恭平くんなんだよね。
"みんな楽しかった?"
って、こちらが楽しめたかどうかを気にかけてくれているところも、恭平くん→こちら への想いを感じられて本当に大好き。
改めて、
やんちゃなきょうちゃんと共にあった一週間、
と〜〜〜っても本当に幸せでたのしかったよっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ♪"
最高級の一週間を本当にありがとうございました˃͈ ᴗ ˂͈💜💜💜
ᜊ
「なるべくべくして観てくださいな」
Special Kiss 発売決定ストーリー 2022.12.17
Special Kissの発売が決まった際、
千輝くんからひとこと
として添えられていた言葉。
これはあくまでもわたしの解釈になるのだけど、
「なるべく観てね」と伝えてくれているのだと思った。
いくら演技とはいえ、自分のすきなひとが恋愛をしている姿を観るのは多少なりとも切なさが伴う。
だからこそわたしにはこの言葉が、
観ることを強要しない
というやさしさを感じる言葉に聞こえた。
こういうふうに恭平くんが届けてくれる言葉は、
受け取り手に解釈を委ねる余白が存在しているのが良いな、と思う🟣
ᜊ
「コンサートのときに、うちわに書いてあるメッセージのバリエーションが多いとやっぱり愛を感じますね。そのメンバーならではのリクエストとか書いてあると、面白いなってめっちゃ見ちゃう。あれを読んでるとうれしい気持ちになる。」
CanCam 2023年3月号
"デビューから1年、なにわ男子って愛されてるなと感じた瞬間は?"という質問にこう答えていた恭平くん。
うちわに書いていることは、言ってしまえばこちらの一方的なワガママに過ぎないのに、
それらを見て愛を感じたり、面白いなぁと思ってくれたりと、
ポジティブな気持ちを抱いてくれている恭平くん。
(個人的なことになるけれど)
会場ごとに新しい団扇を持ってしまうくらい、
恭ちゃんには聞きたいこと、伝えたいことがたくさんで、
その上どれも、いざ届けるとなると恥ずかしい。
だけど、いつでも会える立場ではないわたしにとって、チャンスは決して無駄にできない!
と自分自身を鼓舞し持っていた一枚一枚。
それらを読んでくれたとき、恭平くんはうれしいと思ってくれてたのかなぁ
なんて勝手ながらに思っては、改めて時差でドキドキしてしまった( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
恭ちゃんほんまにほんまに大好きよ˃̣̣̣̣o˂̣̣̣̣👦🏻🍑
これからもたくさん届けに行くけん、
覚悟して待っとって?❤️🔥❤️🔥❤️🔥( ᵕᴗᵕ )
ᜊ
「僕達の事好きでいてくれるのは嬉しいですし、いいんじゃないですか?僕らを好きでいてくれるままで、それで幸せでいてくれる、それで今が楽しいであれば僕らは本望なのかなと思います」
「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の公開直前イベントで、
「ジャニーズが好きすぎて理想が高いので、現実の男性を見てられなくて、恋ができません。」
という質問をうけた際の恭平くんの回答。
過去に、
わたしが恭平くんに本気で恋をしていること、恭平くんはどう思うのだろう?
と考えたことがあった。
もちろん答えは恭平くんにしかわからない。
だけど、
わたしがそれまでに見てきた、わたしの知っている恭平くんを元に考えた末に、
恭平くんならこう言ってくれる気がするな
と、自分なりに導いたひとつの解があった。
公開直前イベントの様子をワイドショーで観ていた中で、
わたし自身の解と、実際の恭平くんの回答が完全に一致していたこと知って、思わず涙が出た。
「好きなままでいいよ」
恭平くんならそう言ってくれる気がした。
そう言ってほしい
という願望込みの解でもあったのかもしれい。
今更なしになんてできないくらい、大きくなってしまった恋心だから、
仮にあのとき恭平くんから出た言葉がどんなものであっても、
わたしは変わらずこの恋を続けていたとは思う。
だけど、
それでも自分の解と、実際の答えが完全に一致していたことはやっぱりうれしくて。
拡大解釈かもしれないけれど、
わたしにとっては
まるでこの恋を恭平くん自身が肯定してくれた
みたいで、
恋をしていることを、その好きなひとから肯定してもらえるなんて、
片想いをしている中でそんなに幸せなことはない
と強く感じたのと同時に、
わたしは本当に素敵なひとに恋をしているんだ
と心の底から改めて思った。
恭平くんに恋をしている毎日が本当に幸せです。
わたしにとって、後にも先にもこんなにしあわせな片想いはないと言い切れます。
これからも恭平くんのことを好きでいさせてください。
って、もしダメって言われても好きなのは変わらんよ‼️😝💜
♡・。・。♡・。・。♡・。・。♡・。・。♡・。・。
恭平くんが届けてくれるもののひとつである「言葉」をテーマに書いてきましたが、
反対にわたしが恭平くんに届けられる数少ないうちの大きなひとつも、また言葉です。
23歳の恭平くんにも夢中で恋をして、
たくさんの好きを見つけて、
恭平くんのようにやさしく、やわらかく、ぬくもりを言葉で、
それらをまっすぐ届けていきたいです。
届けます!!
最後に、
「いつまでも心のよりどころでいてください。」
女性セブン 2022.7.21号
「なにふぁむの笑顔が僕たちの宝物です」
Myojo 2022年12月号 10000字ロングインタビューより
と言ってくれた恭ちゃんへ
恭ちゃんにとって、わたしが心のよりどころのひとつになれているかはわからない。
だけど恭ちゃんが
「心のよりどころでいてください」
と言ってくれている限り、それがわたしの目標のひとつです!
実際まだまだなのかもしれないけれど、
これからもたくさんの好きを届けさせてください!
そして、「笑顔が宝物」と言ってくれていたけれど、
その言葉、そのまま恭ちゃんにお返しします‼️
恭ちゃんの笑顔がわたしの宝物です❗️❗️❗️
どうか恭ちゃんの笑顔が、この先もずっとずっと続きますように!🌟
恭ちゃんが毎日元気に楽しく、素敵な1年を過ごせますように!🌟
23歳の恭ちゃんにも
た〜〜〜〜〜〜〜っくさんのサチアレ❕❕❕❕❕❕❕💜💜💜💜💜💜💜
23歳の恭ちゃんも大好き❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️👦🏻🍑
🍑より