なにわ男子さん、結成3周年おめでとうございます!!!!!!!
今年もこうしてお祝いできていることを心からうれしく思います。
いつも眩しいくらいキラキラしていて、見ているだけで自然と元気が出てくる。
笑顔になれる。
明日もがんばろうと思える。
わたしにとって、なにわ男子さんは まさに"希望"のような存在です。
"冷たい雨どれほど撃たれようとも凛として鮮やか威風堂々と"
まさに このShall we...?の歌詞のように、どんな状況下でも、ファンという名の"味方"をどんどんつけ、一人一人の手をしっかりと握り、スーパーアイドル街道を駆け抜けていく逞しい姿に、今までどれだけ勇気をもらい、助けてもらったかわかりません。
たくさんの希望と幸せを本当にありがとう。
そんななにわ男子さんのデビューが発表されたとき、わたしの中で"おめでとう"の次に出てきた言葉が
これから先も7人で居られることが確約されたってことがわたしは何よりもうれしい
— 🍑 (@kyh_is_cute) 2021年7月28日
でした。
恭平くんの代名詞というと、おそらく「イケメン」「ナルシスト」「ポジティブ」等が連想されると思います。
まず、
わたしは恭平くんを好きになってから、自分の中で"ナルシスト"というものの概念が180度変わりました。
正直、恭平くんを好きになる前までは、"ナルシスト"という言葉に対し、あまり良いイメージがありませんでした。
そんなわたしが今では、ナルシストは最強であり、最高なんだと心から思っています。
なぜそう思うようになったのか―
それは、
恭平くんのナルシストが、"誰かと比べて"というのではなく、"自分史上一番"であり、嫌らしげが全くないものだったから。
恭平くんが自分自身だけでなく周りの人のことも同じように大切にできる人で、恭平くんのナルシストは自己愛だけでなく他者愛も含んでのものだと感じたから。
「人を好きになるには自分から」
という恭平くんの言葉がまさにその表れだと思います。
ナルシストな恭平くんが、わたしは大好きです。
「凹んだり悩んだりする時間がもったいないと思っちゃう。誰かと比べることもしないですね。僕は僕のペースで進んでいけばいいと思っているんで。」
「過去のことを悩んでも何も変わらないし、引きずったところでいいこともないし。そこに時間を使うより、切り替えて今を生きる方がいいなって。」
恭平くんの口から出る言葉はいつだって前向きなものばかりで、そんな恭平くんの言葉にわたし自身もこれまで何度も助けてもらっています。
恭平くんのことは本当にポジティブなひとだと思ってる。
だけど ときどき、
本当に辛いときでさえも、自分はポジティブだから と思うことで、辛さを隠してしまってないか、
そんなふうに普段からポジティブだと発信していることがときに恭平くん自身を苦しめていないか、
なんて、恭平くんのことを(おそらく必要以上に)大切に思いすぎるが故に、心配になって考えてしまうことがあります。
「オレ、落ち込まへんよ。何かあったとしても一瞬で忘れるし、ポジティブやからすぐに切り替えられる。昔からあんまり考え込まないタイプやから。」
と言っているけれど、ファンの声をいつでもまっすぐ受け取ってくれる恭平くん、
そのまっすぐさ故に、心ない言葉まで受け止めて辛い思いをしてはいないだろうか。
恭平くんを見ていく中で 、ファンの前ではそういった弱さを見せないということが、恭平くんのアイドルとしての"モットー"の一つなのかなと次第に思うようになりました。
感受性豊かな恭平くんだからこそ、きっと日常の中に感じることはたくさんあって、その"感じること"というのはキラキラした明るいものばかりではないはずなのに、そうじゃないものは一切 見せずに隠して、ファンの前に立ち続けてくれている恭平くん。
そんな恭平くんに、崇高さ、逞しさを感じ、わたし自身、心を打たれているのも事実。
だけど、
本当に辛いときは辛いと言っていいんだよ。
弱い部分があってもいいんだよ。
落ち込んでも悩んでも、恭平くんが恭平くんでなくなるわけじゃない。
恭平くんは恭平くんに変わりない。
だから大丈夫。
恭平くんのアイドルとしてのモットーはわたしも大切にしたいから、こちらに見せてほしいとは言わない。
だけど せめて、そのときそのときのありのままの気持ちはどんなものでも大事にしてほしい。
どうか無理になくそうとはしないでほしい。
そして誰か一人でもいいから、どんな感情も素直に出せる相手がいてほしい。
ぜんぶぜんぶ恭平くんからすれば余計な心配でしかないであろうことを思ってしまうのです。
きっと恭平くんは わたしが思っているよりもずっとずっと強いひとだと、頭の中ではわかっているはずなのに。
デビュー発表があった公演の挨拶で
「なにわ男子がこの7人で本当に良かったと思います。いろんな相談もしたし、ちゃんと話を聞いてくれて・・・・・・これがメンバーなんやなってめっちゃ思って・・・・・・(涙)」
と涙ながらに話していたという恭平くん。
誰よりも涙を流し、赤ちゃんみたいに泣いていたらしい恭平くん。
恭平くんにも相談したり、弱さを見せられる相手がちゃんと居て、恭平くんにとって、それがメンバーなんだね。
恭平くんにとってなにわ男子は、そうやってありのままの感情を出すことができる場所なんだね。
そう思うと改めて、
恭平くんがなにわ男子で本当によかった
なにわ男子が、これからもなにわ男子として活動していく未来が約束されて本当によかった
という気持ちでいっぱいになりました。
なにわ男子7人の夢が全部叶いますように☆彡
そして 7人がずっと笑顔でいられますように☆彡
今までも、これからも、ずっとずっと大好きです。